タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

回転することで方向性を生み出す。その場で回転していれば、ある程度の方向性は見えてくる。

こんにちは
neverLandです。

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ティクルグラスのさっちゃんが

個展しています。

 

こころくすぐるガラス展

岐阜市ギャラリー GECCA

 

 

11/20-30まで

 

可愛いガラスのハンコに心くすぐられます。

 

ハンコや 花瓶 グラス ジャムベラ 箸置き

彼女の作品はどれも

明るくて光を感じます。

 

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お近くの方 ぜひ お立ち寄りください。

 

 

 

 

「回転するということは必ず方向性を生み出す。」

 

今朝

カタカムナのお勉強をしてたら

こんなことが書いてありました。

 

つまり

方向性を求めるのであれば

その場で回転を始めればいいということ。

ですよね。

 

 

「言葉」

「思い」

響きで周波数。

 

それは 発せられた時から回転していて

回転していることで、方向性を持って

届いたり

浸透したり。

 

そのうち 回転しなくなったら

闇に紛れて潜在的に存在する。

 

回転

 

か       チカラ

い       伝わり

て    発信放射して

ん       強まる

 

ものに圧力をかけると回転を始めます。

チカラが伝わるというのは

その圧のチカラが大きくなればなるほど伝わる力も大きくなって

発信放射も偉大な力で遠くまで響いていきます。

思いのチカラ

言葉のチカラ

大切ですね。

 

言葉もエネルギーですから

言霊というのです。 

 

 

「何をすればいいのかわからなくて

同じところをぐるぐるしています。」

 

よく、うちに来られる方々が口にする言葉。

 

 

いいのか。

 

それで いいんだ。

 

なんて 思いました。

 

 

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わからなければ

その場で、ひたすら 回転し続ければいいのか。

 

 

 

わからないなりに わからないまま

方向性が出てきて

着地したところで

周りをみわたしてみると

意外に

「あれっ?」て なるかもしれません。

 

 

要は

コマを回し続けることが大切なのです。

 

 

言葉の響きが今を作り上げていると言っても過言ではありません。

言葉を扱えるのが ひと だと聞きました。

言葉の響きが それぞれ ある特定の周波数を持って回転して

現象界に光をもたらしているのです。

それが、「闇」とよばれるものだとしても

現象として存在するということは

なのですよね。

 

 

このあたり とても深かったです。

 

 

闇は響いていない光

 

光は回転をしている闇である。

 

 

暗い宇宙には無限に光の種である「そのもの」は充満していて

そのものを回転させて「光」にするのは

「響き」であり「言葉」である。

 

 

ゆえに

ヨハネ福音書には

はじめに言があった。

言が神であった。

 

と書かれているのかもしれません。

 

けれど ひとたび現れたら

極限に向かわないものはない

 

これもまた 宇宙の真理です。

あらゆる現象には必ず極限があるのです。

 

この話は また 今度。

 

 

 カタカムナの記事は

こちらにも

 

 

neverland2001.hatenablog.com

 

neverland2001.hatenablog.com