タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

2019年はますます原点に戻る時。大自然に包まれて、自分を整えていく年に。

こんにちは
neverlandです。


風の音が大きくなってきました。

寒くなってきましたね。

 

今年の冬、初めてストーブを出して火を入れました。

愛犬ハチはストーブの前でまんまるに。

 

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静かな季節がやってきます。

 

今日はいちにち

来年2月から始まる KK プロジェクト、

K 啓子先生のKと Kawai のKを合わせた

フォローアップセミナーの準備をしていました。

 

沖縄の診療で実際に使われているメソッド。

その中で 私が担当できるアロマとクリスタルについてのみ

自分を癒す、ご家族を癒すためにどんな風に使えばいいのかお伝えする

講座をスタートします。

 

このプロジェクトを今年5月に先生にお願いしたら

快くOKが出まして、

今回 11月の名古屋入りの途中で打ち合わせ 兼 手直しをしていただきました。

 

なんとなく 適当にプログラムを作ったものを

感情の解放から順番にアロマとクリスタルを並び直していただいたり

アドバイスをしていただきました。

 

今日は 2003年のテキストと2006年のテキストと最新のテキストを並べ

まとめる作業に入りました。

 

アロマが20種類 クリスタルが32種類

楽しくて仕方がありません。

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私たちは全て固有の周波数で振動している波動であると書かれています。

 

波動が乱れる時、いつもと違う変化が出て

それが大きくなると病気の形をとるのだと。

病気はいつも気づきのチャンスを与えてくれます。

 

そして

癒しとは その乱れた周波数をいろんな方法で

エネルギーバランスをよくして本来のものに戻していくこと。

 

感情のブロックやマイナスの思い込みの解放のために

アロマやクリスタルを用いています。

アロマもクリスタルも即効性があり

毎回 セミナーでは その癒しの力に驚かされます。

 

感情エネルギーと内臓との関係を東洋医学は重要視します。

各臓器は独自の周波数で振動しています。

その周波数と同じような響きをする感情がその臓器に溜まるわけです。

 

例えば

怒りは肝臓に

恐れは腎臓に

悲しみは心臓や肺 胃に

不安も胃や肺や腸に

自己否定は脾臓に。

 

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アロマは植物療法のひとつで古くから使われてきました。

そのアロマが脳の組織に伝わり感情エネルギーを解放していきます。

 

ベルガモットという香りには

不安や憂鬱、緊張を解いていく作用があったり

クラリセージには

自己否定がたまりやすい脾臓を緩める作用があったりするのです。

その作用を相互的にクリスタルとの組み合わせで促進します。

 

かつて、古代の人たちは現代医療のない時代に

こんな風にして病と向き合ってきたんだろう。

そして、それが当たり前だった時

大自然がもたらすものの恩恵が決して当たり前ではないことを

いかに感じていたのか

そんなことを思います。

 

2019年はますます原点に戻る時。

 

自分も整えていきたいと思います。

 

 

 

neverland2001.hatenablog.com