タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

真昼の月 月 集まるエネルギー 光は振動する存在。

こんばんは
neverLandです。
11月に入りましたね。
急に寒くなりました。

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今日は9時から畑の草引き。

真夏は地獄のような暑さの中の草抜きでしたが

心地のいい季節がやってきました。

日陰に入ると寒いぐらい。

日向はポカポカです。

 

今日は落花生の収穫を。

 

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今年もたくさん収穫できました。

 

綺麗に洗って茹でると最高においしいのです。

 

季節外れのオクラが空に向かって生えています。

 

柿はたわわで

みかんもたくさん実をつけ

ゆずも色づき始めました。

 

秋は黄色い。

 

なんか そんなことを思います。

 

落花生って土の中にできるんですよね。

都会育ちの私は知りませんでした。

ほじくり返していると

カブトムシの幼虫が次から次へと

貴重そうなのに、自然界には結構いるものだなぁと思います。

これから 一冬を越して来年生まれてくる命。

 

土の中で育まれています。

 

 

タネは植物の種ばかりでは無い。ですね。

 

土を触っているといろんなことを感じます。

誰かが作るわけでもなく

「土」 一体全体どっからくるんだろうかって。

 

当たり前のようにここにあるものだけど

その実

この土どこからやってきたんだろうかって。

しばし そんなことを考えながら草引きをしていました。

 

途中から無になる無になる。

ただ ひたすら 草と格闘。

 

少しの間サボっていたので びっしり雑草。

 なんですが

同じ雑草でも 「よもぎ」や「ワイルドストロベリー」は大事に扱われています。

 

それらを避けて 草が引かれていきます。

 

真夏と違って 細かい小さな草ばかり。

真夏は 背丈が伸びていく草が多い。

草にも季節があるのです。

当たり前だけど 畑をするまではそんなこと 気にかけたこともない。

 

体験って広がるもの。

 

 

終了後はいつも仲間が買ってきてくれたおいしいランチ。

真夏は流石にクーラーの効いたお部屋に戻りますが

いよいよ

青空の下でランチ。

これがまた 気持ちいいったら。

 

太陽と風の中で。

元気になれるご褒美です。

 

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見上げると真昼の月

 

青い色が反射して快晴の中にぼんやりと浮かぶ白い半円。

 

 

 

カタカムナ

 

月 集まるエネルギー 数霊 73   調和の実態 それは湧き出るもの。

光 根源から出た力が離れたもの 数霊 34  空間 

 

光は空間を埋めているものなのかと改めて実感。

確かに。

 

畑で命が育まれるために必要なものは

水と土と光

それは 全て振動から発していて

振動は命を誕生させて育んでいくもの。

 

タネも振動の存在で、水と土と光 の振動と共振し

渦を作った時に「め」ができ

突き抜けてくるのだとか。

 

さて、明日も 「め」を意識して

旋回し続けます。

 

 

 

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