マヤ暦 52歳でボーダーを超える
こんにちは
ご訪問ありがとうございます。
沖縄入りから始まった10月。
東京を周り、先ほど、愛知に戻りました。
写真は10/1 1日だけの沖縄滞在の日の朝の海の風景。
あぁ 朝起きて こんな視界が広がっていたら
どんなにか幸せになれるだろうか。と思った。
2年前の春
こんな記事を書いてた。
今回、東京の講座で、マヤ暦 52歳でボーダーを超えるという話の流れになりました。
これは、たまたま、偶然の話の流れで
境界線という話になり、
そういえば 52歳の年にボーダーを超えるといいと言われ、
海外はなぁ…と思っていたら
「北海道」は、本州以西との紋章とは違って、海外に行ったことになるからと教えてくれる人がいて、ノープランで訪ねた北海道での出会い。
忘れていたけど
ピンクと黄色の自分の本質に戻りなさい。と言われていたのだなぁ。
あの年、
あのボーダーを超えたことで、
間違いなく「開いた」扉がある。
その後、本当に国境を越えてドイツとイスラエルに行くことになったのだけど
今 こんなに毎月バタバタと動くようになったのは
あの52歳のボーダー越えが、重く閉ざした「思い」を開いてくれたからに違いないと思える。
とてつもなく、大きな翼をいただいたよう。
そして その「動き」は、
さらに
人と人との大きな関係性と
その関係性から生まれる向上性をもたらしてくれています。
沖縄ー東京ー愛知 帰りに
自宅近くの駅から、トボトボと徒歩でスーツケースをゴロゴロ押しながら歩く。
青い空を見上げて、一言。
周りにどんな「風」が吹いていても、私は自由だ。