タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

重い波動や、複雑な周波数を 再度、今朝になって一掃した。そして深い闇は光になった。

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「周波数」やら「空間に溶け込む波動量」やら

なんだか、最近になって

その意味することが身を持って理解できるようになって来た。

 

そんな本を読み続けているからなんだろうけど。

 

多くの方に対峙して来た中でわかったのは

境界線を越えた部分であまり密になると見えなくなるものがある。ってこと。

 

それは、その人の本質がどうとか、

仮面をかぶって生きている人と密接につながると仮面が剥がれて…本性が見えてどう、

ってことじゃなくて、

自分が相手によって、どの部分を引き出されているか。

または、相手も自分によってどの部分を引き出されているかってことで、

まぁ 良く言う

鏡の法則」ってやつです。

近すぎると火傷する。

 

今になって思えば、根源的には

うまくいっている状況なのに

何か引っかかるものがあると

そうじゃないでしょ ってココロの中でなって

「そうじゃないでしょ」が空間に放たれる 笑

 

放たれた瞬間、なんとなく、わかるのだけど

その違和感は「違和感」として感じながらも

「そんなはずない」って意識が打ち消す。

 

そんなはずないよね。

だって、笑ってるし、

だって、褒めてるし、

だって、頑張るって言いながらその気になってるし。って。

 

で、後になって、

「そうじゃないでしょーーー」が大きくなって来たときに

顔に出る出る。

それ見て、あーた、あー言ってたのに、ちゃんとやれよ!!!って殺伐として。

でも、まだ顔で笑ってるーーー。

だから、この違和感、自分だけが持ってるものなんだよね。

私、やな奴。
なんてことないですか??

 

今にして思う。

あの「違和感」

その違和感が部屋に入って来た瞬間に感じてたって。

 

「違和感」ってコトバにしてるけど
この思いを抽象するコトバが思い当たらなくて難しい。

ただ

私の中の感覚として残っているから、

これからは、気をつけられる。

 

それが「ミ」を持って体験するってことなんだな。

 

でもって、その「違和感」はいつも…

 

ボーダーを越えた

 

ところからやってくる。

 

 

かつて言われたことがある。

「一生付き合っていきたいから、溝を作ってる」って。

言われたとき、

なんだそれ、繋がろうとしてんだか、逆なんだかよくわからないって

思ったけど、

それ、大切なことだと思う。

 

もしかしたら、

ある程度の客観性の中で自分を捉えていくことも重要なスキルだったりするかも。

 

そんな重い波動や、複雑な周波数を
再度、今朝になって一掃した。

 

旧暦のお正月

新春に向けて、また流されてみようって気になった。

空間に溶け込んでいるものが変わった気がしてる。

そんな、周波数を受け止めたとき、

深い闇は光になった。