タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

昨年のドイツ行きと同じ飛行機で昨日は東京入りでした。不思議なつながりに意識が広がります。

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こんばんは

ご訪問ありがとうございます。

 

昨年の9/15からドイツに行っていたことを思い出しました。

つまり、昨日の朝の羽田便。

同じ便でした。

そして、どちらも東京には啓子先生と先生のご主人が待っていてくれた流れ。

不思議なつながりに意識が広がります。

 

昨年の9/15は、家に携帯を忘れて、あのフライト中ほとんど空虚でした。

いいお天気だったのに富士山が見えても写真を撮れず

朝食がわりに持ってきたささやかなスィーツも封を切る気分になれず、

ドイツまで持ち越したことを思い出しました。

1年後、同じタイミングで羽田まで飛ぶことになり、

またまたいいお天気で、今回は携帯カメラが大活躍。

美しい富士山の姿も拝めました。

 

あれからもう1年。

早いものです。

明日はヒルデガルド の命日です。

また、ドイツ・リューデスハイムは世界中から人が集まっていることだろうなぁ。

あの美しい朝焼けと透明で繊細な空気感は私の中で全く色褪せません。

 

思い出もエネルギーです。

濃縮されたものは魂となって次なる生に持ち越されます。

昨年のドイツのあの時間は

大きな塊となって今も回転し続けています。

あの日があったからこそ、今がある。

そんな風に思えるほど。

 

あの日の朝、携帯を家に忘れたのは

「人間関係が変化するよ」ということだったのではないかと今では理解できます。

啓子先生の新刊「目覚めよ松果体」にも書かれていました。

全てを総入れ替えして、世界を変える。

 

意識が広がると世界観が大きく変わります。

そしてそれに伴って人間関係も大きく変わります。

この世は固く作られているように見えますが、実はともて柔らかい世界です。

宇宙の真理は、本当に「意識であっと言う間に自分の世界が変わる」のです。

人脈の総入れ替えです。

 

そんな時期だったんだろうと思います。

人間関係を日本に置いたまま

ドイツでの私は昔の忘れてしまっていた自分の内面にスイッチが入った旅でした。

あれから、1年。

確かに人脈は大きく変わりました。

驚くほどの流れです。

 

 

このところ、日々、何かを見たり聞いたりするにつけて

「諦めない」と言う言葉に出会います。

何度も何度もだと、いい加減にどんな未来が待ち構えているのだろうかと

心が固くなりましたが、そうじゃなくてその振動数に調整されているのかもしれない。

と思うようになりました。

 

「諦める」と言う動きは、

最初から自分の中に存在しない振動を明らかにすると言うこと。

明らむ(あきらむ)から来ています。

諦めない とは 明らかにする必要はなく、

何も考えずに淡々といけ と言う意味なのかもしれません。

意識が広がり続けると 世界は変わり続ける。

考えていると、意識は広がらないかもしれませんね。

 

今年の9月は日本で。

どんなチャレンジが待っているのだろうか。

大変容した人脈が今の私を創り上げています。

 

今月末は、また沖縄で大変容です。