タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

集中力・忍耐力・直感力・時間・情熱は「やる氣」から生まれる。

f:id:neverland2001:20200103112441j:plain

こんにちは

ご訪問ありがとうございます。

 

いいお天気が続きますね。

今日も寒いけど青空です。

なのに、昨日も今日もずっと籠って作業中。

今月中旬から新しい講座がスタートするので

その準備に入っております。

 

そんな時に、本当にそんな時に

衝撃的な悪魔の滞りがやってきました。笑

正月だからと我が家の義母が「墓じまい」を相談してきたのです。

旦那が亡くなって今年で10年。

義父が亡くなって去年の12月で3年。

今後、誰も見る人がいないから、自分の代で終わりにしようかと思う。

唯一の身内、義兄にも相談したら賛成とのこと。

すでに寺にも相談済みで、

お寺さんにはお嫁さんと話し合ってくださいと言われたからと。

二言目には「あなたはあの墓に入らないみたいだから」と。

悪魔の滞りです。笑

いやいやいやいや お墓の感覚が普通じゃない私は死んだ後のことは

娘たちが考えればいいと思っています。

つまり、どこでも良いわけです。

 

何かあると墓に行っている私たちは、墓に痕跡を残すことをしないようしています。

と言うか、お寺に花や供物は持ち帰ってくださいの張り紙が貼られてからは

何も持たず、ただ行って参って帰るのみ。

そのスタイルはとても楽チンで、よっこいしょってならないから手軽です。

それが、面倒見る人がいないから と言う一言につながっていることは明白でした。

 

ちょっと待った。をかけ、その場を離れました。

 

そして、やっていた作業に戻ろうとしましたが

何か悶々 モンモンとして、昨日は1日 娘が帰ってくるまで何も手につかない状態でした。

そんなものなのか。と。

この子たちにとっては大切な父親で、その父親が入っている墓の面倒を見ないから

始末するって、よくよく考えたら はぁ それどうなの??と

後から後から怒りが〜 (笑)

 

でもきっと、こんな状況は各地で存在するのだろうと思います。

時代が変わり、お墓の状況も変わってきています。

 

その上、死生観が異なり、「死」に対しても、「死後」に対してもフランクにしか考えられない私ですが、

その件に関しては違和感を感じまくって、何もできずに過ごした後、

たどり着いた答えは

 

「あぁ うまく行ってるんだ」ってことでした。

 

なんかうまく行ってる時って時々、こんな呪いがかけられたかのように

大きな遮りがやってくる。

大事なものはなんなのか、

本当に望むことはなんなのか、

自分はどこに向かうのか。

聞かれてる。聞かれてる。

それは、大いにぐらつき、憤慨し、そしてたどり着いた答えでした。

義母に感謝です。

 

毎日開く開運メッセージ

今日のカードがまさにそれを後押しするものでした。

 

集中力・忍耐力・直感力・時間・情熱は「やる氣」から生まれる。

それ故、「やる氣」を奪う情報は

決して耳に入れてはならない。

目に入れてはならない。

口にしてはならない。

 

これは、昨年も思ったこと。

 

neverland2001.hatenablog.com

 

これでいいのだ。

 

大浄化の元旦2日でした。

やる氣

今年は、勝負の年です。

強く強く、見せてもらってます。