たかがアロマ
こんにちは
ご訪問ありがとうございます。
四つ葉のクローバーがたくさん顔を出してくれました。
春はもうすぐです。
コロナウィルスが猛威を振るっていますが
我が家の娘たちは卒業するまで
一度もインフルエンザの予防接種は受けず
それでも 一度もインフルエンザにかからなかった経緯があります。
社会人になると、絶対に予防接種をうたないといけないので、
仕方がなく社会人一年生の時から打ち続けていますが
最初の数年は 腕がパンパンに腫れ上がるとともに
大抵 調子を崩して仕事を休んでいました。
予防接種をうたないでもインフルエンザにかからなかったのは
アロマ 「ティートリー」と「ラベンダー」の
常用使いのおかげだったのだと強く感じています。
私はラベンダーが大好きで
畑で育ててる上に 日々 リビングのディフューザーは大抵ラベンダーで
彼女たちは、ラベンダーのエネルギーに晒されてきました。
それは、私も同じくで 2年前に子供しかかからない
不思議なインフルエンザだと診断されたことがありますが、
それも大したことなく終わり、
それ以外は、インフルエンザとは無縁で、というか
我が家族は義母や義父を含めてインフルエンザというものと
関わらなかったこれまでなのです。
たかがアロマ されどアロマ
大量の花や葉、そして木々などから抽出した威力のある一滴は
驚くほど環境にも空間にも、そして人の中にある空間にも
良い影響を及ぼしてくれます。
今朝、ネット上で見つけたトピックがありました。
ウィルスの殺菌にアロマも良いよってアップ。
インフルエンザ予防に ティートリー、ユーカリ、ラベンダーってよく言われるように
いま流行りのコロナウィルスにも効果がありそうです。
難しく考えないで
電球に少し垂らして香らせるとか、
ティッシュに一滴落としたものを 陽のあたる窓辺に置いて香りを拡散させるとか
そんな程度で香りは広がってくれます。
こんな時こそ、アロマだなぁと。
そして、これからは、もっとこんなことが増えていくような氣がしてなりません。
お花の色や、木の部位によって
捉え方が変わり、
自己否定や女性性の解放のお手伝いもしてくれる。
アロマ クラリセージとクリスタルのムーンストーンとアベンチュリンで
見事「自己肯定感」を高められた方は
周りから自分を否定する人がいなくなったり、
自分の氣分にあったアロマを使用することで
女性特有の生理痛からさよならされた方だったり
ここ数年、お伝えしている自分が驚く現象を見ていただいて
本当に嬉しいばかりです。
たかがアロマ
と 私は深い部分で思っていたのだと思います。
小さな小瓶の中に詰まっている世界観を
ようやく、自分の懐に落とせた感じ。
インフルエンザ予防、コロナウィルス予防のため
今日は ラベンダーからティートリーに変えて空間を満たします。
