タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

「振動」という言葉を知ってから世界は広がった。

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長い2日間が終わった。

今年から始まったアロマとクリスタルの講座。

このクールが終わっても続けて欲しいとリクエストがあった。

ありがたいこと。

「他では聞けない特異な話が楽しい」と言ってくださる方達。

自分にとっての当たり前で、さらに自分にはあまり難しくなくできることが
誰かのためになっている現象には、勇気付けられる。

 

頑張らなくてもいいんだなぁ。

いや、開催するまではハードに頑張ってるけど
気づいてみたら、今やれていることは、苦しみの中から出たものではなく

嬉しい努力の中から誕生したものばかりだ。

 

そんな「雰囲気」やそんな「振動」は

いつも言ってることだけど「次の段階」を連れてきてくれる。

それは、何か一つのことに特化したことではなくて、

一つのことで大きな震えを感じ始めたら

自分を包み込んでいる膜全体にその震えはつながっていくのだと

体験中である。

 

あぁ 、自分が知りたかったことは

「何か」ではなくて

「全体」ってことだったんだと気づく。

 

 

「振動」という言葉を知ってから世界は広がった。

脈打っている宇宙を感じ

今生きている世界の空間は見えない幾何学が幾重にも折り重なって

3次元の世界に今にも踊り出そうとしているものがあることを感じる。

今日もそんな1日だった。

やりたいと振動させれば、勝手にやれそうなことが向こうからやってくるし

ネガティブな意地悪振動が生まれれば

瞬間、そんな雰囲気が辺りを包む。

振動は正直であり、そして多分とても直情的なのだと思う。

故に、それを感じるからもう、嘘はつけなくなった。

それは 伝わるから。


そんなことを思ったら
さらに振動は「強く」なった気がした。

 

カタカムナでいう「核」の「メ」は思いの中にある。

何かがそうさせるのではなく

自分がそうしたい、そうであるという認識の強みが

自分という「核」を作り

そして、新たな「メ」を作っていく。

単純にそれが生まれ出たらあとは、ほかっておいても流れは止まることは

ないようだ。

自分に嘘をつかない限り。

 

2019    2+1+9=12   1+2=3  

6月

9日

「3 6 9」の日 
大きな振動が始まったみたいでとても気持ちが賑やかないちにちだった。

必要のない過去の振動が消えていく。

はてなブログを始めた頃のあの思い冷たい「雰囲気」に取り巻かれていたトキ

変化は外の環境から誕生するのだと思っていた。

一年前の4月に北の大地で出会ったピンクとイエローの自分の本質に
ようやく、たどり着いた気がしている。

 

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