タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

セミは夏の振動を創り上げ 秋の虫の声は秋の振動を創り上げていきます。

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こんばんは

ご訪問ありがとうございます。

暑い一日でした。

びっくりするぐらい真夏に戻りましたがセミの声はしませんでした。

関東の方は台風で大変のようでしたが

こちらは平常の流れで、トコロが違うと空もこんなに違うのだとこれまたびっくりでした。

自然災害が多いですね。

まだ 停電のところがあるようです。
この暑いのにと思います。

史上初
最強クラス
最近よく耳にする言葉。

何かが変わろうとしているような気がしてなりません。

 

今朝、カタカムナの同期生から連絡をもらいました。

複雑で深くシンプルで勇気のいる内容でした。

 

縄文時代に日本全体を火山灰でおおう破局的噴火をした鬼界火山。

7600年前に巨大噴火を起こし九州の南方のカルデラにあるにも関わらず

東北まで火山灰が降り注いだとのこと。

神戸大学で研究されているのだと教えてくれました。

地球が生きていることを感じます。

 

まさに、残暑というより、真夏。

太陽のエネルギーが素肌に痛いほどの雰囲気の中彼女と2時間近くおしゃべり。

終わらない会話にだんだんと脳波が変化していくような気分でした。

 

つまり「音」を感じ続けた2時間でした。

 

内容は不確定で流動的な話だったり

直感的な不可思議な内容だったりするのだけど

彼女の発する音が何か私の中を変えていっているようで

その声の存在自体が「音」あるいは周波数である と 思えて仕方がなかった120分。

歴史のことや、ある土地のことなど尽きない話に時間はあっと言う間にたったのですが

言葉や音が自分の何かを修正しているような周波数であることに

気づいてしまった感満載でした。

 

「遮りは神」ですが

形を成しているモノは、振動・音を遮られ空間に満杯になった音を示しているのではないか。

つまり、すべてのものは振動である 

その事は、すべてのものは音でできているといってもいいのかとも。

 

神聖幾何学に少し触れ

その世界をたくましくしている最中でした。

ベクトル平衡体は12個の頂点を持ちながら中心点を含めて13のポイントを中心に

果てしなく外へ外へと拡大していく存在です。

きっとその形も

周波数 音に換算していける。

 

ここまで書いてきて 啓子先生が学んでおられた音叉を思い出しました。
音が人を癒す事。

周波数でDNAの修復をすることができること。

そして、それを伝えておられる方の血縁者はカタカムナの研究家だったことを

今朝の流れから知ることができました。

 

セミは夏の振動を創り上げ

秋の虫の声は秋の振動を創り上げていきます。

言葉の音は雰囲気を醸し出し

空間である「間・マ」を変化させていく。

 

こんな不安定な不可思議なことを考え始めたら

眠れなくなってしまいます。