タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

数字は、全世界・全宇宙共通の言語

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こんばんは

ご訪問ありがとうございます。

今日はこんな時間になりました。

 

一昨日から、カタカムナ研究会の研修で関東に行っていました。

あいにく、富士山はこんな感じ。

 

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朝、旅館から撮った時だけ、うっすらと姿を表してくれました。
雲が低く、幻想的でした。

近くの山の谷の龍雲。

 

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勇ましい。

 

「神の数式」である「ヒフミ九九算表」を受け取られた
佐藤敏夫先生の講演会がありました。

85歳になられるとか。

だけど、そんな風に見えない、とってもお元気でした。

やはり…、極めるものがある方達は、いつまでもお若いのではないかと思います。

 

ヒフミ九九算表には、カタカムナ学校でも学ぶのですが

さすが本家本元の先生のお話は頑張らなくても「すっ」と入ってきました。

 

この数字の羅列は、宇宙なのです。

数字は、宇宙共通の言語。

 

だから、法則や周期を持って何度も何度も循環していることが

これを見ていると理解できます。

 

「循環数列」

数学が苦手で、完全文系の私です。

が、数字は言葉なのだと思うと、何もかもが文系になりますね。

つまり、

数字も振動なのです。

振動だから…循環する。

 

数学大嫌いの私が

数字のマジックの虜になりました。

 

日月神示の中に出てくる

「天は216 地は144」

これが、ヒフミ九九算表に現れている事実に驚愕でした。

あまりの驚愕に前列に座っていた友人たちに

「ねえ、つまりそれは、九九算表で日月神示は読み解けるわけ?」と尋ねたら

あーた今頃かよって感じで「そうなんだよ」と。

自分に興味のあることしか、聞いていないことバレバレです。

人にはタイミングがあるものだなと思いました。笑

こんな面白いこと、諦めなくてよかったなぁとしみじみ。

 

他にもいっぱい、ビックリマークの数時間でしたけど

ここに書けるほど、まだ、自分のものになっていないことが

これを書いていて、よーくわかりました。笑

頑張らないと。

 

今回のこの研修旅行は「驚き」満載でしたが

新東名の制限速度が120キロなことに、一人でめちゃめちゃ驚いて
今思えば、あれが驚きのスタート。

 

ご一緒した同じお部屋のメンバーは

昨年、ほとんどお話をしなかったカタカムナの強者揃い。

この2日間で色々と交流できて、

自分一人で壁を作っていたことに氣づきました。

そしてこの方達の力ってすごく頼りになることにも氣づくのです。

勝手な思い込み。

勝手なフォルム作り。

それが、いかに本質を捻じ曲げているのか思い知った感じでした。

 

正直に

「アウェイ感満載の昨年でしたから」と告げたら

「私もよ」と同じ思いを共有していたことも発覚。

そういえば、この旅の根底に流れているものは

「インラケッチ あなたは私、私はあなた」でした。

マヤの講座で何度も繰り返し唱えられたこの言葉。

ここにつながっていることにも、少しばかりの驚き。

 

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美しい森の中の小さな祠がすぐ脇にある集会所での講演会と

仲間たちの発表の時間は

あっという間に過ぎ去りました。

 

来てよかった。

知的好奇心も、人とつながる満足感も、心の栄養もたっぷり頂きました。

 

これを糧に
今からは、全てをつなげていく作業。

存在する「今」に全部をぶち込んで、振動数をあげ、轟音を響かせます。

 

協調性皆無の私が居心地よく存在できたのは

「縛ることのない」雰囲気のおかげ。

なんでも聞いて、なんでもどうぞ、なんでもいいから
「なんでも…。」

素敵な言葉です。