タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

その現象の背後にあったものは 間違いなく「言葉の力」を感じるプロセスでした。

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3月も残すところあと6日程。

2018年度が終わっていきます。

 

振り返れば怒涛のような一年でした。

人の入れ替わり、

そして、その中でも、ずっと変わらずに在るものを痛感した時。

ここまできてみたら、

本来の振動が響き始めるためには

必要不可欠な変化・進化でした。

 

とある ライングループを退出しました。

リセットです。

48名もの人たちが入っていて

私はほとんどトークすることがありませんでした。

ありがとう も 記載しないまま

昨日、静かに退出ボタンを押しました。

 

不器用な性質で、誤解されることがよくあります。

 

 

何かが不都合だとか

誰かのことが嫌いだからというのではありません。

なんだか、私らしくない場所にいるような気がして仕方がありませんでした。

 

「ひとりひとり きちんとつながりたい。」

 

そんなことを思います。

 

お世辞でもってあげておきながら

その実、

影ではびっくりするようなことを言ってること、知ってましたよ。

っていうようなことが

頻繁に起こっていた昨年。

 

いろんな意味で

 

「ひとり ひとり きちんとつながりたい」

そう、思うようになってからは
友人関係、全てに適当に対応することができなくなってきました。

そうすると、お付き合いの範囲は限られてしまいます。

 

この人と一緒にいたいと思う、限られた存在の仲間だけは、

心から大切にしようと思うのです。

 

かつては、この場所を大切と言ってくださった方は

みんな、仲間だと思ってきました。

「言葉」を飲み込み、信じ続けてきたけれど、

褒め言葉を口にする人ほど、違っていることも多々あって驚かされることが

頻繁だった2018年

 

言葉の力を感じていなかった頃の話です。

 

その現象の背後にあったものは

間違いなく「言葉の力」を感じるプロセスだったってことでした。

というか、3次元の世界での

その表面の言葉の意味だけで、喜んだり嬉しかったりしていた私が

その「言葉の背後にあるモノ」を感じ取れるようになりなさいと

鉄拳が振り下ろされたプロセス。

 

何事も自分のためにしか起こらないという思いがベースにある方とは

腹を割っても何も起こって来ないことを思います。

なぜなら、
全ては 自分から発生しているとなると

相手にどうこうしてほしいと思わなくなる。

たとえ、何か不都合がおきても、自分のためにあるプロセスだと信じられるから。

その上に立って、人の話を聞いていると

相手を戒めたり、
相手にアドバイスしたり

なんてことは 不必要だと理解できます。

 

ただ、ただ、聞いているだけでいい。

この人は、ちゃんとわかっていながら、話しているのだと思えば

溢れ出る思いを溢れさせてあげたいと思える私がいるのでした。

 

大きな節目でした。

 

フ 振動する 増える 

シ 示し

メ 芽 指向する

 

数霊 35    

数霊 35の文字は ケ 放出する。

 

振動し増えた示しがある方向へ向かおうとするエネルギー。

つまり、放出するエネルギーの年でした。