タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

「自分の本当」に正直が行き着いた時に「カタチ」になったもの。それが「伝わるもの」

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星型に切り取られたアップルパイ。

 

愛の形をしたエネルギーです。

 

仲間と未知なる世界を突き進んでいます 笑

 

 

2月9日

昨年の春ごろから企画し準備をしてきた講座のスタートがありました。

アロマとクリスタル。

18年間、ドクターの講演会・セミナーを開催し続けてきて

学んできたことのアウトプットがようやく始まりました。

 

ドイツからの帰国後、

この18年を振り返り、ひっくり返し、ブルドーザーのように整理をしました。

そこで受け取ったものは

いちにち1日のちまちまとした振動の重なり合いが作り上げた膜。

 

しなやかで、ごちゃ混ぜの 

「私らしい膜」だなと、改めて自分というものを再認識しました。

 

そして、いつも一生懸命だった、その振動があちこちで感じられる膜。

手抜きしたことなかったなぁって。

行きすぎて大変だったりはあったけど

生きる現場の「今」はいつもいっぱいいっぱいだったと。

 

そんな中で自分を認識した言葉が

「わかりたい」自分なのだということでした。

 

わかりたいが発する振動は

先に「相手ありき」だから

よく いわれつづていました。

「アコさんは、何がしたいの」

相手も 「相手ありき」 なのです 笑

 

そして「今」

見渡せば、私が何をしたいのかを言葉で出さなくても

なんとなく理解をし、動き始め、語りかける人たちが多くなったこと!!!

「こんな提案があります! こうしてこうしたほうがいいと思います。

 ねっ アコさんならできるでしょ」

そのあとに続く沈黙の振動は

「なんでやらないの? できるのに」です。

もう そうなったら

「はい」というしかありません。

 

循環の中にいることを改めて感じさせられます。

 

そんな濃密な準備ののちに迎えたおととい。

かなりテンパっていました。

けれど、いつも焦った中で朝を迎えるのに

もうこれ以上 何もすることがない。という凛々しい思いで朝を迎えられていたこと。

未知体験の始まりです。

その振動が起こしてくれた現実は想像を超える実体験でした。

 

とある会社の大好きな代表がいつもいう言葉

「段取り8割」

これさえ、できていれば 何事もうまく収まるんだ。

お金のバランスもね。

 

逆にそうでなければ、必ずどこかに何かのひずみが生まれていくのだ。

そう感じます。

 

確実に見せてくれます。

現実は。

 

思考で考えることは、いつも
「これでいいのか」「もっとすごいこと」「もっと人のために」

だったような気がします。

 

「自分の本当」に正直でありたいと思うようになってからは

「とにかくやる」「がむしゃらにやる」
そして、それが行き着いた時に「カタチ」になったものが

「伝わるもの」

なのだな。

 

ゴールはない。

存在するのは「今」だけです。