タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

「光」だけを感じながら、 笑って存在していけますように。

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ゴツゴツした岩の間を変化して流れていく「水」

太陽の光が励ますように見えていると感じるのは

今の私の心境からでしょうねぇ。

 

そう!!

 

久しぶりに鬱々してます!!!

 

 

引き続き、格闘中です。

 

アウトプットすると、ややこしい状態になるから

ひたすら、ここだけで旋回中 笑

そんな中で、見つけました。

このフレーズ。

 

人生において大きなハードルや壁に突き当たり悩んでいる人は、

「自分だけこんな思いをしてる」とつい悲劇の主人公になりがちですが、
それよりも、大笑いをして、

また、周りの人を笑わせながら喜劇の主人公を 務める方が、

エネルギーも使いますし大変です。
でも、この方が、最終的には楽になっていきます。
生きがいを得られるからです。

 

我がメンターの啓子先生の著作 人生の創造より。

 

昨日も、夕方から友人と飲み会で大いに笑っていましたが、

 

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心からの解放とは言えず、

何かおもーいものを引きずった感満載でした。

 

ただ、昔と違って

わかってるんですよね。

 

この鬱々のタネを持っている限り

私は一生、楽々になれないこと。

 

なので、手放すことにしましたっ!!!  この夢!!!

 

って、明るく言えるようなものでもなく、

だって、そんなこと、今まで何度だってしようとしてきましたから。

そして、いつも手放せるものたちは

余裕で旅立っていき、自分自身の中からも亡き者に

ちゃんとできる自分も知っています。

 

「それができないから苦労してるんだよね。

 わかる、わかる。」って、

 

そんな風に、今は客観的に自分を観れることで

自分を救ってやっています。

そして
そんな自分があることも、以前とは違う流れかなと思います。

 

つまり

人は進化し続けるために、いろんなことを障害物として準備しておいてやっている。

まさに

「じぶんのため」に。

 

2月の頭

持病の喘息が急激に悪化したのは

過去の悲しみに囚われているせいだと本に書かれていました。

それを読んで少し楽楽になって、昨日お出かけできたのは

それが、確信をついていたからでしょう。

 

なかなか、自覚しない自分のエゴは、

こんな風にひとつひとつ、時間をかけて言い聞かせていかないと

わかってくれないのですよね。

 

それでも、

川は流れ続け、励ましの光は届き続けます。

 

「未来」はあるから。

 

ときには、こんな風に落ち込み鬱々して、停滞する事でリセットしながら

それでも、

そんなコト、物ともせずに時間は流れ、川は流れ続けます。

そして、いつしか大海に出る。

大海に出た頃には、流れも緩やかでゴツゴツした石も少なくなっていくはずです。

 

「光」だけを感じながら、

笑って存在していけますように。

 

ひたすら、鬱々波動量を高めていきます。