タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

日々、波動量を増やすことで感受性は高まる

おはようございます。

 

久しぶりに朝投稿。

 

書きたくなりました 笑

 

2011年

あの3.11で日本が大きく揺れたとしに

カタカムナ文献」に出会いました。

 

その経緯は以前にも

 

neverland2001.hatenablog.com

 

それから 振動をいうものに触れることを繰り返しながら

数ヶ月存在して来ましたけど。

で、

少しだけ 抵抗があったんです。

 

その

カタカムナ」というものに固執している自分を感じたりとか

なんとなく、「あやし〜感じ」のものって
「自分」が思い込んでいるというか。

言葉では説明できないんだけど

何か、違和感が大きく存在していたことは確か。

 

だから、分かる人だけで話す分には、普通の会話なのだけど

知らない人たちに話すには よっしゃ!って気合が必要でした。

 

それが 全く拭い去られたわけじゃないけど
わかったのは
「普通」の人だということを振動させたかったんだよなぁ。ってこと。

 

きっと 全てを 
あやし〜って理解している人たちとも
共振したかった私がいるんだよねって。

 

 

カタカムナ文献を、今 教えていただいている吉野信子先生。

この方の学びに出席したことで

カタカムナと人生が結びつきました。

 

あの図象の中にある難しい原子のこととか 素粒子のこととか

私の脳みそが、まずもって拒否する世界ではなくて

生きることはどういうことなのか とか

全ては振動していて、過去の振動を光に変えることからし

未来は生まれてこないとか

光が振動を終えたら闇になり

闇が振動し始めると光になるとか

そんな自分に親和性のある部分から伝えていただいたことで

それこそ 何か自分の深い部分が振動を始めたのでした。

 

その後、この文献を世の中に出された

楢崎先生や宇野先生の書物を読むと

あの難しい原子や素粒子がふんわり自分の中に入ってくる。

振動が変化するってこういうことかと実体験で理解しました。


そして、
「コトバ」というものにある「チカラ」の大きさに驚くばかりです。

 

f:id:neverland2001:20190131083904j:plain

 

カメラを趣味の領域で楽しんでいますが

カメラのファィンダーから覗き込む瞬間

世界を切り取っている、その感じがとても好きです。

今はデジタルで遊んでいますが

銀塩写真は、その時の振動を揺らめくものではなく

形としてそこに残してくれているような気がしていました。

その形は「コトバ」なのだなぁと改めて感じます。

 

 

「体験は波動量を増やす」と宇野先生は書籍で書かれています。

日々、波動量を増やすことで感受性は高まるのだとも。

感受性が高まれば、閃きは心の中で雷のように光り続けます。

それこそ、闇を光に変えること。

 

コトバ にすること

恐れずに コトバとして認識に出すこと。

これ 私のテーマなんだと気付いた朝。

一月が終わっていきます。