あなたは間違っていないよ - タネノオト　〜ヒヒキ　マノスヘシ

こんにちは neverLandです。流石に疲れていたのか　昨晩は　7時前に「寝るわ」って言い残しそのまま　ベッドに。最初は寝るつもりなどなかったのにしばらくビデオをみていたら　寝てしまいました。寝入りっぱないつもの　なっていない不安が押し寄せてきてふわーって宙に浮いていましたがそのあとまた　いつものダァイジョゥブだわって感覚がやってきてふんわりと寝入ったのを覚えていてそうしたら突然　ライン電話がなりました。お友達のMちゃん電話の内容は伝わっていないことが実は伝わっていたということでよかった　よかったと電話終了後　再度、眠りに入りましたがこれがまた、電話の伝わる伝わらないが夢の中に出てきてあれーさっき　伝わってたって言ってたんじゃなかったの???って夢の中で思ってる。伝わってなかったのーーーって。早く寝すぎて　夜中の2時に目が覚め夢の世界が現実味を帯びていてなんか　わけがわからなくなってしまいました。なんだったんだろうって起きたらいろんなことが頭をぐるぐるし始めて考え出した頃に年配の　一足もふた足も前を歩いている方に連絡してみました。少しだけ　いろんな話をしているうちにどんどん落ち着いてきてぐるぐるは無くなった。お電話では「覚悟」の話になって考えてみればいろんな覚悟があるなぁと思いましたよ。・愛する覚悟・寄り添う覚悟・見つめる覚悟・去っていく覚悟・手放す覚悟覚悟は勇気にも似ていて勇気を持って覚悟をしないと前に進めないねってそんなことを教えてもらいました。大きかったのは人を切るという覚悟は目の前の子供を置いていく覚悟と少し似ているよと教えていただいたこと。確かに　そのかたは母性溢れる方で　誰のことも自分の子供のように思って接されている方。その言葉をいただけただけで人が離れていくことに対してぶれることが少なくなったかもしれません。たとえ　離れていったとしてもつながりが消えるわけではないということが理解できたような気がしています。怖がらなくていいんだよっていつも　いってくださる。
そのままでいいのだと。今日も　あなたは間違っていないよって太鼓判。何かを伝えたわけでもなし答えが欲しかったわけでもなし何か　やらないといけない気がして連絡した朝とんと話を色々として切ろうとした頃「あなたは間違っていないから」何を間違えているのかも何か　間違えようとしてたのかさえもないのにただ　ひと言だけ。

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