タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

開運ごはん 光のおむすびで開運した友人。荒んでいたハートも見えなかった先にも綺麗な虹がかかった模様です。

こんばんは
こんな時間になりました。
今日もご訪問ありがとうございます。

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秋ですね。

コスモスの時期です。

太陽が気持ちのいい季節がきました。

 

酷暑も終わりです。

 

数年前

本屋さんで見かけてなんとなく買った本

「開運ご飯」

なぜだか 積ん読しては

少し特別感があって

読まなきゃ読まなきゃ読まなきゃって思い続けた本でした。

 

ある時 一気に読みきって

そして

深い感動に落ちた本。

 

ここに行きたいとずっと思い続けていた場所。

 

大阪 樟葉 「ゆにわ」

念願叶った

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6/15

ランチでした。

 

数日前

友人と夕食を食べに出かけました。

一宮から大阪樟葉まで

2時間ほどかけて。

 

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ディナー開始前に

「どこかに立ち寄って何か食べたりされましたか??

これから 7品ぐらい出てきますが

普通の量で大丈夫ですか?」と。

 

それもそのはず

その後のお料理はかなりのボリュームでした。

 

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とにかく 全て完璧で何もかもが整った感じ。

口にする空気までが美味しい。と感じられるそんな場所でした。

 

ブログを書きながら

思い出します。

このトマト超美味しかった。

 

そばに添えてある塩は

何をつけても美味に変化させる。

素材の味を生かした

「素」を回転させているプレート。

 

 

 

 

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これは

新鮮なピザ。

 

手の込んだベーコンに

新鮮なキャベツ。

サックサクの感じに

ふわふわのピザ生地。

なんとも 絶妙なバランスで驚きます。

 

同行した友人がこの辺りから

美味しすぎて涙し始めました。

 

食でこんな風に人を感動させられるんだと驚きました。

 

口に含みながら涙。

噛みながら涙。

飲み込んで涙。

 

そばにいて だんだん 笑えてくる始末。

 

出る言葉は

「美味しい あぁ 幸せ〜」

 

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そして このラーメンは

生まれて初めて食べた極上のラーメンでした。

鶏肉のチャーシュー

臭みもなく、肉嫌いの私でも食べられるチャーシュー。

豚骨の味は、後に残らない爽やかなコク。

歯切れの良い麺にとってもよくあっていました。

 

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「開運ご飯」の書籍の何に感動したかと言いますと、

ごはんは

米と水が出会ったその瞬間から

物語が始まっているというくだり。

洗うという行為が

なんだか、とても神聖なものに思えてきます。

その文章を読んだ時から

お米を研ぐことは

これから美味しいご飯になっていくために

お米がお水を受け入れた瞬間なんだと思うようになりました。

 

店長のチコさんは

土鍋でご飯を炊かれます。

その日もおそらく

私たちが座席に座ってから

土鍋に火を入れ、

私たちのために「光のおむすび」を握ってくれたはず。

その光のおむすびが出てきました。

 

食べた方の運がひらけますように。

食べた方が幸せであるように。

そんな 祈りを感じながら

友人はまた涙。

 

究極なまでに

ベストな気を集めたお食事に圧倒された1日でした。

 

実は その日

少しだけ荒んでいた友人のハートは

その食事で見事癒され、

全てを受け入れることができた模様。

つまり…

やっぱり 開運ごはん なのですよね。

目の前で、実体験させていただいた気分です。

その日から

彼女の行動が変化し

軽く 明るく 爽快な人になっています。

 

ちゃんとしたごはんを食べたら開運する。

 

これ、真実だと思います。

 

 

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