タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

感動のドイツ 美しい空と美しい風 何もかもが新しく生まれ出ているのを感じます。

おはようございます。
こちら ドイツは只今、朝の6:14
ドイツ5日目の朝です。
ご訪問ありがとうございます。
美しい旅を続けています。

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フランクフルトからハイデルベルクへ。
どこに行っても 紺碧の青空に迎えてもらっています。
哲学の小道に出かけました。
こんな道が続いています。

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静かにこの道を歩きながら

これからの人生を深々と考えてみる…道。

 

が、

私たちは大にぎわいでした 笑

 

 

ハイデルベルクにある「哲学の小道」から見た町の風景

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遠くにお城が見えます。

これがハイデルベルク城。

 

 

ドイツ語だらけで

このお城に誰が住んでいてどんなふうだったのか全くわからないまま

お城に向かいました。

 

古い橋を渡ったその先には

城下町が広がっています。

 

ヨーロッパらしいかわいいお店が並びます。

 

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お昼ご飯は

サラダにソーセージ。

 

ドイツの食べ物は美味です。

 

何を食べても美味しい。

ソーセージは格別です。

 

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フランスでは鶏肉と豆ばかりで
少し苦労しました。
ヨーロッパの食べ物は合わないと覚悟を決めてきましたが
そんな心配は皆無で
何を食べても美味しい。
スィーツもそんなに甘くなくて驚きます。

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ハイデルベルクのお城です

 

この 赤い赤い壁と青い青い空

空気が澄んでいて本当に気持ちがいい。

吹く風も爽やかです。

 

そして、わからないまま入ったハイデルベルク城でしたが

中に面白い博物館がありました。

 

「薬の博物館」

 

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調べてみると

ドイツ調剤術の発展に関する資料を展示する博物館。ルネサンス期から19世紀までの薬局で使われていたオリジナルの家具や陶器、広範囲な薬のコレクション、調剤器具などが公開されている。ハイデルベルク城内にある。

 

これは面白かったです。

 

数日前にハーブとクリスタルで癒し続けたヒルデガルドの街に

行ったばかりです。

 

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松果体を活性化する松ぼっくり

そのほかにも

アロエや硫黄

たくさんの鉱物なども展示されています。

 

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1835年代のホメオパシー

こんなのも遺されているのですね。

 

18日にはドイツの老人ホームに文化交流会として

訪ねる機会がありました。

 

薬を使わずにアロマとクリスタルとヴォイスで病を癒す

精神科のドクター 啓子先生に同行して。

メンバーそれぞれがそれぞれに日本的なパフォーマンスを披露されました。

 

私はもっぱらカメラマン担当で

カメラを構えていました。

 

啓子先生は 歳とられた方達に

ヴォイスのヒーリングと

魂の通訳。

そして 命は永遠であること

私たちは光の存在であり、死んだら光に還ることを話しされました。

 

国境をこえ 思いがつうじる瞬間を体験しました。

老いた方々が

涙され、大きくうなづき、交流会の終了後には

カメラを担当している私にまで

何度もありがとうと握手を求められました。

 

ハートの思いは

国を超えてつながりを見つけてくれます。

感動のドイツ

 

まだまだ 続いています。

 

 

neverLand

 

 

neverland2001.hatenablog.com

 

 

ドイツの記事はこちらも

 

 

neverland2001.hatenablog.com