タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

振動ってすごい! 振動数が高まり古い価値観に穴を開けるのは感動だ!!!

おはようございます。

neverLandです。

9月に入りました。
いよいよです。
は、なにが?
本当に は?なにが?です。

なんだかよくわからないけど
いよいよだなって思った今朝。
そのまま 高槻のカタカムナ学校に。

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なにもかもスムーズで30分前には到着。

早いかなと思いきや

みなさん お早い。

すでに 席は前の方は満席。

 

いいんです。

目立たない端っこで。

 

前回の進級認定試験の答案を返していただいて

意外や意外。

全然ダメだと思っていたら、

そうでもなかったことにびっくり。

 

少し早めに講義が始まりました。

 

校長の吉野先生のとても不思議な話。

不思議すぎてここには書けませんが。

こんなこともあるんだなぁとぼんやりしてたら

あると思えばある振動が

ないと思えばない振動が起こって

現実を引き寄せるんだと降ってきました。

 

そうだよなぁと心底。

あると思えばある。

ないと思えばない。とよく言われますが

思いも振動で

その振動が現象を引き寄せるらしいのです。

 

カタカムナ学校ではそんなことを学びます。

 

今日の私の発見は

 

「穴を開けるのは感動!!!」だってこと。

 

 

なんのこっちゃですが、
何か新しいものを生み出す時
エネルギーは穴を通って循環するらしく、
例えば、その穴は

思いの力が飽和状態になり

いっぱいいっぱいになった時に

今の自分の思い込みを突き破り穴を開けます。

そうして

その穴を通して 思いが循環し始めると

大きな振動が始まり 現実化していけるというか

現実化して行くのだという。

 

強い思いが、強い祈りが、過去の振動を変化させ

新しい振動を作り上げていくということ。

 

その強い思いって具体的にどうなることなんだろうって思っていたら

先生は言われました。

 

「感動」

 

感動が大きければ 思いの回転数も上がり

思いの回転数が上がれば、古い思いに穴が開く。

 

 

そうか

 

感動してればいいんだ。

 

だから、

感動屋のあの友人、

よく涙しているあの人は、

なんだかわからないけどいつも新鮮で

悩むこともそうなく、

周りにたくさん人がいるんだなあと

友人のことが浮かんできました。

 

吉野先生は

一人でこの文献を追及されてきました。

だから、昔、学んでいたもののそれとは全く質が違います。

当時は、カタカムナを学んでいること自体触れてはならないことのようでした。

「他言無用」の世界です。

8年ほど経って

カタカムナ公用語に。

 

物事の真理が描かれているような気がします。

それを、今、実地で体験中です。

「私には教えてくれる人がいなくて、自分で全部調べて考えて考えて

だからこそ わかったことがたくさんある」
吉野先生はよくそう言われます。

 

古代史の探求も然り

私の周りにいるメンターたちは

よく そう言います。

 

「考えること」

 

私もすぐに人に聞く習性があるから。

今しばらく、わからないこと、自分なりに答えを見つけないとなと思っています。

 

 

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さて

今日も1日カタカムナ漬け。

新しい真理に触れてきます。

 

 

 

 

neverLandはこんな場所です。

 

neverland2001.hatenablog.com

 

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