タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

自由って自分の存在理由。気がついた時、さらに世界が広がった感じがした雨の日でした。

おはようございます。
neverLandです。
台風の後快晴。

梅雨の晴れ間。
綺麗な空気。
それだけで嬉しくなります。

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それにしても

昨日の夜は眠れなくて。
蚊の襲撃。
効かない蚊取り線香

蚊もたくましいんだな…。

でも 眩しい光で目が覚め

(ということは眠っているんです)
空を見上げたら

 

幸せ

 

な気持ちになりました。

 

 

ハートフェスタ という癒しのイベントを開催しながら

精神科のドクターの啓子先生の名古屋プログラムを開催しながら

毎日やっているのは

クライエントに向き合うリーディング業務。

 

なかなかこれが「こんなことやってます」って

具体的に言えない仕事

 

なんだけど

 

それでも 18年続けてきました。

 

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数日前

大雨の日に

ほんと 私らしくないって心底思うことがあって

色々と見返してみました

 

なんだこれ。

こんな風に考えるなんて

ほんと 私らしくない。

 

 

なら、
自分が思ってる私ってどんなだっけ?

 

そんなことを考えていたら

急に「自由」である事に襲われて、

心が軽くなったのでした。

視界がひらけていって

ただただ 嬉しくなりました。

 

深く考えることをやめて

そのあとは

自由である自分を許し続けました。

 

そんな後のクライエントさんのセッション。

 

驚くほど

自分への気づきがいっぱいで。

書き留めたくなるぐらい。

 

決めようとして決めることは

結局

本当にしたいことじゃないんだ。

 

本当にしたいことは

一生懸命に決めなくても

もう すでに選択しているか

選択することもなくやっているか

そのどちらか。

 

決めたことは

縛りになって

自由を奪っていくから

決めずになされていくことだけに心を委ねていればいいんだ。

 

歓喜と自由に包まれていることほど

幸せなことはない。

 

まあ つまり

今までも 紐の切れたタコ状態だったのが

さらに、自由度を増したこの初夏でした。

 

大切なものを大切にしたいと思い続けてきたけど

その大切なものは

自分にとっての大切なものではなく

目の前の

はたまた 近くにいる人たちの
そして 一般的概念の大切なものだった。

 

諦めちゃいけないのは

関係性ではなくて

深く自分と関係を持つこと。

 

その上で

もう一度 顔を上げて
目の前の人をみたとき、

顔を上げる前に大切だと信じていた人がそこにいるのかって言えば

そうではなくて

 

おっと

違う人が目の前に座ってた。

びっくり!

って 感じ。

 

ということは

執着を手放すというのは

自分への執着を深めればいいだけのこと。

 

やりたいことが 

満載になってきました。

 

動きますよ。

 

また。

新しい展開に向かって。

 

ワクワクです。

 

自由って自分の存在する理由。

 

ですね。

 

neverLandはこんな場所です。