タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

ケーシーのリーディング 観て来ました。病の捉え方が根本的な変わってしまいました!

アロマとクリスタルで癒す
精神科のドクター 啓子先生の名古屋シリーズ真っ只中です。

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普段 甘いものは苦手で

なかなか 摂取することはないけど

珍しく 今日は朝からケーキ!!!

 

体が欲しがっていました。

 

今日はこれから

名古屋で講演会とワークショップです。

満席御礼

キャンセル待ちが出ている状況。

対応に追われる日々でした。

あぁ 今日本番。

胸が高鳴ります。

 

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木・金とセミナーがあり

23名の方と深い癒しを体験した後

昨日は啓子先生と名古屋駅裏にある

レトロな映画館で上映されている

エドガーケーシーの

「リーディング」を観て来ました。

 

深かった。

 

深すぎて最終的には瞑想状態になって

少し うとうとでしたけど。

 

癌は何もせずに

葉物野菜にゼラチンをふりかけたものを食し

ひまし油湿布をして完治された方が何人も出演されていました。

 

精神疾患

背骨の歪みが原因になっていることが

9割近いとのこと。

姿勢が大事であること。

マッサージ 整体で筋肉を緩め

骨を正しい位置に戻してやることも大切だと

映画は伝えていました。

 

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そして 何より

すべては自分次第

カルマは業ではなく

「その人の記憶」であるということ。

 

つまり 相手に何かを伝えようとも

その人の記憶の中で起きていることであるから

伝わらなくて当たり前で

わかってほしい

わかってもらえないという感情は

当たり前なんだけど

その人自身に必要なものであって

相手と問題を共有するものではないということも

やんわと伝えてくれていました。

 

全部繋がっているのですから

相手に愛を伝えることは

自分に愛を伝えていることと同じ。

また 逆もそうなんですよね。

 

ジュピターの作詞をされた吉本由美さんも

出演されていました。

 

もう一度 観に行きたい気分です。

 

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名古屋に

あんなにレトロで小さな

可愛い映画館があるとは知りませんでした。

 

映画の冒頭

時代は進化の一途をたどり

進化が破壊につながっていくこの時代に

自分たちは何を残していけるのだろうかというような

イメージが出て来ます。

 

 また 宇宙は

地球に関わることは決してしないのだと。

 

自分たちの生きる場所は

自分たちで未来を受け止め

自分たちでなんとかしていかなければならないのだと言われているようで

少し身が引き締まりました。

 

「私たちは死んだら光に還るだけ」

 

これはセミナー中に何度も啓子先生がおっしゃっていたこと。

同じことが映画でも語られています。

 

死んだら光に変えるだけ

その時、やり遂げた感満載で光になれるのか

はたまた あーーって叫びながら光に還るのか

まだまだ これからの自分次第ですね。

 

さて 今日もどんな未来を受け止め

未来にたくさんのエールを送れる自分であるように

頑張ります。

 

neverLandはこんな場所です。

ぜひ 遊びに来てください。

 

2018.5.23 たねのおと vol5発刊です。テーマは あきらめない!! - neverLand あきらめない場所

 

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