タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

決めるのは細かなことじゃなくて ただ 「こうなる」ってことだけのような気がする。

おはようございます。
neverLandです。

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アロマとクリスタルで病を観る精神科のドクター

越智啓子先生

 

名古屋で毎年2回講演会 セミナーを開催しています。

 

この5/20日に今回の回を終え

そのあとも打ち合わせや仕事に追われまくり

バタバタです。

 

今日も

カタカムナ講座に出るために

今から 高槻まで走ります。

 

体力の無さを痛感する昨今。

体力をつけないとなぁ。

 

この間 スタッフがつぶやいていました。

 

「受けるものはどんなに逃げても必ず受け取ることになる」って。

なんでも 法事の時にお坊さんがそんな話をされたんだとか。

だとしたら さっさと 受け取っておいた方が

後になればなるほど

おおごとになっていくのだよと。

 

カタカムナ」の勉強はまさにそれなのかも。

 

随分、前に友人の勧めでカタカムナという文献に触れる機会がありました。

でも 少し遠くて続けられませんでした。

 

その後も啓子先生のご縁で

吉野先生に出会い

この一宮で講座を開催などもしていました。

 

そのご縁も先生がより広げられる段階になって

私自身は何かちがう

私は「カタカムナ」ではないかもなぁと思い

一旦 打ち切ったのですが

周りに 

やっぱりこれは大事という人が出て来て

また、学会誌を取り出して来て

日々独学の世界でした。

 

その間に

古代史に深く浸透することがあったり

(それは今なお継続中ですが)

御柱にはまっていたりして

結構忙しかった。

 

なんとなく 忘れ去った頃に

うちで出している フリーペーパー たねのおと で

カタカムナのことを書いたらという話が上がって

「肩噛むな」というタイトルで

少しだけ書かせていただきました。

 

引き寄せと言うのでしょうかね。

 

今回 名古屋入りした啓子先生の

初日の打ち合わせの後

カタカムナ学校の話になり

色々と聞いている間に

「面白そう」

「もう一度 勉強したい」

という気持ちになり

アレヨアレヨという間に

仲間に入らせていただきました。

 

それも カタカムナの講師を作るシリーズなのだとか。

 

ほとんど毎月 高槻に通うことになりました。

 

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かといって

昨年から出たかった野草の教室はカタカムナに通うことになり

なかなかいくことができなくなり。

結局

自動的に選んでいるのですよね。

 

「決めなきゃいけないこと」

具体的なことじゃなくて

「こうなる」ってことだけで

あとは自動的に

諸種選択されている。

 

天に任せるとか

流れに乗る とかいうけど

勝手にそうなっていくものだと

最近 つくづく思います。

 

いろんなことが起きても

全部 いい方向に向かっていると感じられるのは

自分の中に「こうなる」っていうものが

あるから。

 

そんなことを思う今朝でした。

 

さて、

高槻に向かって走ります。

 

楽しい素敵な週末をお過ごしください。

 

neverLandはこんなところです。

 

 

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