タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

2018.5.23 たねのおと vol5発刊です。テーマは あきらめない!!

おはようございます。
来ていただいてありがとうございます。
neverLandはこんなところです。

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ヴェランダのミントがたわわ。
毎日 少しずつ収穫しては
いろんなものに利用しています。
ウォーターサーバーに入れて
お水をスッキリミント味にしてみたり、
サラダにパラパラってかけてみたり
収穫しても次から次へと伸びてくるし、
また 収穫したものを花瓶に挿しておくだけで
根っこが生え
この時期は簡単に増えていってくれます。
植物にさらされていると朝から元気。
本当にいい季節です。

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5/23発刊予定の「たねのおと」
いよいよ 入稿が迫って
書いては読んで 読んでは消して
消しては読んで
続いています。
おかげでPCの前に座っている時間が長くなってきて
肘が悲鳴を上げてきました。笑
5号になります。
5回目の修羅場は最初の頃よりずっと穏やかで
確信に満ちているような気がするのは
「慣れ」ですかね。
始めた頃から
たくさんの活字を読むようにしてきました。
心に響く表現は書き写し
閃いた言葉は手帳にたくさん書き連ねてきました。
大好きな作家さんも増え
大好きな世界観の雑誌も
あの頃よりずっとずっと深く愛するようになりました。
この冊子 たねのおとを通して
それがなければお会いすることもないだろう方々の
人生に触れることもできました。
その度に
あぁ 私は人が好きなんだなぁと思うのです。

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スポンサーがあるわけでなく

読んでいただいた方々の協賛のみで作ることができているこの冊子は

私のひとつの挑戦でした。

 

でも いま 思うのは

いろんな思い いろんな関係性 いろんな人生を

体験させてもらうための

入り口だったんだなってこと。

 

だから、いつもそれは入り口で (笑)

いつも 新しいことに挑戦したいと思っています。

 

つまり、

決まり切った形式がなくて

どんどん 変化していくもの。

ということでしょうか??

 

静かに無くなってくシリーズや

唐突に出現するシリーズ。

無くなっていくことを謳うわけでもなく

始まることをお知らせすることもなく

淡々といまの瞬間を伝えていくだけ。

 

紙媒体がどんどん消え失せ

若者が本を読まない

活字を読まない時代にね。

なにを挑戦してるんだろうかと我ながら笑っちゃいますけど。

 

土の匂いのする

「たね」に希望を抱く

そんな コテコテだけど 静かな世界観。を
作ることなのかなぁ。

 

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雲のように
いつか 消えて空に帰るまで
体験し続けていけたら と。
穏やかな修羅場の中で
さくさくっと進んでいます。
2018年5月23日
5回目の発刊。
今回のテーマは
「あきらめない」
になりそうです。
テーマなんて毎回なかったのに
とりあえず、今回はそんな感じになりました。
新しいたねのおと 楽しみにしていてください。