タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

覚悟 諦めない 超える 三点セットからの始まり。

お薬を使わない精神科のドクター
沖縄の啓子先生の名古屋プログラムのため
名古屋入りの啓子先生を
お迎えに行ってきました。

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この ピーチとライムのジュースのように

甘くて爽やかな感じで

颯爽とセントレアに現れた先生。

 

半年ぶりでしたけど

会った瞬間からテンションマックスです。

あちらこちら飛び回っておられるのに

お元気で驚きます。

 

素敵だなぁと思うわけです。

こんな風にいつまでも若く元気でいられたらなぁと。

 

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満面の笑みで癒しの食事をいただきながら

興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。

 

シンクロで

最近わが身に起こったことが

先生にも!!

驚きました。

それでも 冷静に淡々と語られる言葉が

私を癒したのは間違いありません。

 

18年になります。

名古屋で講演会を開催するようになったのは。

書籍の2冊目が出ようかという時で

あの頃から先生の姿勢は

愛の中にあって

何も変わりません。

 

ずっと ずっと 諦めないその姿勢に

いつも勇気づけられました。

 

今回も。

 

「現実主義だから」

毎回 先生から放たれるその言葉は

書籍だけでは なかなかわからないかもしれません。

 

3次元に生きてるのだから

3次元に現れ出てなんぼ。

 

先生といると

ドイツやイタリアはすぐそこのように感じます。

いく? と言われる いく。って感じだからねぇ。って。

遠く離れた月や星々にもきっと

誘われたら同じようなノリで
先生は「いく」っていうんだろうと思うのです。

 

諦めないから

今がある。

やり続けてきたから

超えられたことがある。

 

「超えてきたじゃない」って。

しみじみと食事中に言われた時

少し、泣きそうになりました。

 

「今までやってきたことの全てが繋がっていくのよね」って。

ポツリ。

現実化していくのよ。

やり続けているから。って。

 

ドイツのヒルデガルドのことも18年間ずっとずっと

大切にしてこられました。

今年 そんな思いが体験となって

先生のところにやってきそうな雰囲気。

18年

お前には思い続けられるものがあるのか??

愛し続けられるものがあるのか??

そう聞かれているようでした。

 

5/23に発刊予定の「たねのおと」
テーマは「諦めない」

そして 隠れテーマは「覚悟」

 

一緒にやっている仲間が

今日電話で話してくれたのは

「何かが変化したような気がする。
それは、覚悟が足りなかったなぁってこと。」

彼女も諦めずに越えようとしている今。

打ち合わせ中、今回 スタッフが足りなくて
迷惑かけるかもって話しになりました。

そんな時に
私の口から転がり出た言葉は
「やれると思います じゃなくて
やれるようにします」

「そう その心意気がまずは大切なのよ。
私はやれるから。って、
そう思うことで なんでもできるようになるから」
啓子先生の言葉。

「覚悟」

教えられているんだなぁと思うわけです。

起こってくることに なにも無駄はない。
本当に 
「すべてはうまくいっている」のですね。

 

明日からセミナーです。