春分から生まれだす「何か」を夢見ながら。
昨日の冬至の朝の月。
満月から数日。
数日分、欠けた月でも、部屋の中が明るくなるほど強烈な光でした。
冬の空気は澄んでいて気持ちのいいくらい真っ直ぐな光を照らし出してくれます。
アマテラス
天照大神 神名になっているこの言葉。
カタカムナ相似象の世界では
「アマ」はとても大切な言葉。
何事も全てを生み始めた元のもの。
そのアマはテラス。
自分のカムナ。
思い、考え、使命、命。
月の光を受け取っていると
まさに
「アマテラス」
「アマテラサレテイル」
12月の最初の頃に
何か自分の立ち位置が違っていると感じて遠出した。
この場所の前で、
何とは無しに、自分の思いを吐露し尽くしたら
自分の中で「トトノヱ」ができて
何かが変わった気がしました。
何か
何とは無しに
何かが
全く現実味がないけど、
その後、様々な情報や事象に触れるたびに
「自分のアマ」が「世の中とあわない」
そんなことを思うようになりました。笑
アマテラス
自分のアマが自分をテラシダス
自分が唐突に変わればテラシダス現実も変わる。
現実が変われば周りの状況も変わる。
たった今 友人から届いたライン
「遠離一切転倒夢想」
確かに。
極めたいものです。
ちなみにこの友人
コロ●で入院して
退院後初めての血液検査で
免疫力最大数値に跳ね上がり。
今まで 結構水準低かったのに。笑
発熱で体内の水、入れ替わった感があったって。
妄想から離れて現実の病に触れて
強く逞しくなった感じ。
自分が変われば
アマ テラス ものも変わる〜
冬至から春分
籠もる時期
世間からは遠のいていくような。
籠もった世界で培うものは
自分の中だけに溜まっていくはず。
春分から、それが生みだす「何か」を夢見ながら。
90度の対向発生の先を。