タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

本当に大切なものだからこそ伝えたい。 私はこの氣もちを、忘れたくない。

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こんばんは
ご訪問ありがとうございます。

 

うまく言葉が紡げるだろうか。

一抹の不安の中で書き始めます。

 

今日は象徴的なことが次から次へと起こり

この背後はなんだろうと思ったら、まさに、自分の心の在り方でした。

 

 

簡単に言うと

わかんないから 教えて欲しくて

教えてもらおうと思って 聞いたら

そんなこともわかんないのは 方向性を間違えているのだ!!

全ては、正しい方向に向いているかどうかで、結果は大きく変わる。
正しい方向とは、自分に正直であり、他人に正直であり、嘘つかないことなのだよ。と
まるで 私が嘘をついているかのようなお返事。
 
これは多分、私が「あの会」に所属していたことになっているから。笑
 
嘘をつくんじゃなくて まっ正直に自分のことを書いたら
過去の記事のせいで、嘘をついたようになってしまったわけで
インターネットって厄介です。
 
相似象には、いくつかの派閥のようなものがあって
とても 複雑な世界がまだまだ続いています。
もう 訂正するのも面倒で
「表面的なことだけじゃなくて ひたすら感受性を高めます」ってお返事。
この裏側の意味が、届いても届かなくてもいいやと。
 
多分、その閉鎖的な中には 私が学びたいものは存在しない。
そう思いました。
 
伝わるものは伝わっていくし
守られるものは 秘匿しなくても守られていく。
頑張って隠しても、出なきゃいけない時は出ていくし
表に出そうとしても、出なくていい時には出ない。
 
師匠に、そんな顛末をラインしたら
「100人の人がいれば、100個の世界があるのよ。
 いいのよ。全部、真実だから、あこさんは、あこさんの世界を広げれば〜」
「幹です。不動心の練習です」と返事が。
 
かつて 学んだ時、
閉鎖された世界の中にいたからこそ

「いいんだろうか? こんな風に伝えても」 と言う不安がどこかにあったんだと思う。
一氣に払拭されました。
人に頼るな。
人の意見に耳を傾けるな。
自分と学問の間に橋をかけろ。
つまり、そう言うことでしょう。
 
そして、この一件で ふと思ったのです。
誰かに認められて、伝えていくようなものじゃないことを授かっているような氣がする。
私は、私の心を伝えていけばいいのだと。
 
正しいとか、正しくないとか
正当であるとか 正当じゃないとかじゃなくて
また、ゴールはここ、とか、結論はこうなのです って言うものじゃなくて
知ることで、生活にゆとりができたり
知ることで、人間関係が豊かになったり
知ることで、少しだけ人生が楽になったり
日々の生活にみんなが使えるささやかなものを、
わらべ歌や、神話のように、語り継がれていく不必要に見えて、
でも、本当はとても大切なものを。
 
そんな時、毎朝届くメールマガジンの最後の文言が、またまた 浮かんできました。
 
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本当に大切なものだからこそ伝えたい。
 
私はこの氣もちを、忘れたくない。