タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

潜象が動き出したら 何が何でも現実になる。 まったなし。

f:id:neverland2001:20200316085248j:plain

 

 

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。

 

今の空

風が強いせいか、空の表情がどんどん変化していきます。

 

お伝えしている「カタカムナ・相似象」では、

見えない世界のことを「潜象」といい

見えているこの世界のことを「現象」と言っています。
そして その潜象と現象を繋いでいるものは

大いなる「ナ」という音であると。

潜象のことを「アオ」といい
現象のことを「アカ」という。とも。

アカらめる とは 明らかにすること。明るくなる。ことにつながっているような。

言葉遊びは、雲の形が変わるのをみているのと同じぐらい

楽しいです。

 

アオ空。

見えない世界を映し出したモノ なのかもしれませんね。

 

今日の空気は本当に澄んでいてとても美しいです。

 

 

 

f:id:neverland2001:20200316101930j:plain

 

真っ青に逆ハート。

 

ひっくり返するとこんな感じ。笑

f:id:neverland2001:20200316101923j:plain

 

そして、今、もうこの雲は空に存在しません。

形が変わって、無くなってしまった。

 

潜象世界に存在する「思い」もこんな「象」なのかもしれません。

時空は一瞬一瞬 全く違う。

スピードは、追いつかないほど素早くて

過去に囚われていると(残された残像に囚われていると)
真実は見えないのだと言われているようです。

 

 

 

2月の沖縄行きから 生活が大激変して

今まで大切だったものを、まるで、百恵ちゃんが引退する時に「マイク」をステージに置いたかのように、古い大切なものを、とっても名残惜しそうに、感謝を込めて、置き去るようなことが頻発し続けています。笑

つまり、

そのモノより、自分にとって大事なものが出来た、

あるいは

すでに、あったのだけど

古い大切さが突出していて

新しい大切さを受け取れずに居た。感じ。

 

それに気づけない時間が続くと、

いよいよ気付けと言わんばかりに、

ふと、魔がさすことが多くて、

後から考えたら、なんであの時、この行動に出たのだろうか。と思うようなことが起きてしまいます。

まさに

「魔がさす」

けれど、魔が差さないと動けなかった「変わりたくないという自分の小さな思い」がそこに存在していたことが

原因なのですよね。

 

潜象が動き出したら

何が何でも現実になる。

まったなし。だと思える今日この頃。

 

 

本当は、「魔が差した」間・マにひたすら感謝なのですよ。

それが、例えどんなに痛いことだったとしても。

 

春分を前にしての心の断捨離。

長く続けてきた

長く続いたものを

手放す時が来ているのは

大きな変化の兆し。

 

こんな時こそ

自分を大切に。

自分の思いに素直に。
ですね。

 

今日もありがとうございます。