タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

心というものは 天気のようなもの

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こんばんは

ご訪問ありがとうございます。

 

今朝の青空。

快晴で空気もしっとり鮮やかでした。

が、

今や、ピューピュー風が吹き、冷たい雨がバチバチと窓ガラスを叩いています。

急激な天気の変化。

驚きます。

冬に逆戻りですね。

 

沖縄からこちら

体調があまり優れませんでしたが

昨日、多分ピークでした。

土曜日・日曜日とアロマとクリスタルの講座が2日続いたのですが

終了後いよいよ…

お子ちゃまが準備してくれた夕食を急いで食べて

「寝る」

 

9時に布団に入り、テレビを見ながら一氣に夢の世界へ。

朝まで起きずに眠り込んだのは、何ヶ月ぶりだろうか。

夢を見ていたことだけは覚えていますが

朝まで一回も起きず、

夢も覚えておらず。

目が覚めたら少しだけ、

記憶喪失の氣分。

あれ、ここどこだ??

あれ、今日は冬だっけ?春だっけ?

 

少しずつ思い出して…

 

 

少し前に戻りたくなりました。笑

 

 

 

何を抱え込んでいたんだろうなぁと思います。

きっとそれは、ここ数年間でしっかりと築き上げた不信感や

苛立ち、報われなさ、浅はかさ のような氣がして

笑えてきました。

 

 

素直に自分の不甲斐なさを感じて

おかげで今日は仕事がサクサク進みました。

 

 

 

心というものは

天気のようなもので

雨・晴れ・曇り・雪・霧・雹・霰・雷・嵐・台風

いろんなバリエーションが存在するのです。

最高の青空だったのが

何かの拍子に一氣にかき曇り大嵐になった今のように

心も

様々なバリエーションを表す現象に過ぎず

結果、

喜びも悲しみも

振動数としては同じなのかもしれないなぁと思ったりします。

嵐と快晴が同じぐらいのエネルギーだとしたら

怒りと爆笑は同じ程度のエネルギーの動き。

 

そんな風に捉えると

自分の心が持っているエネルギーの移り変わりは感情のことだと思えてきて、

自分を俯瞰して捉えることができるようになるのかも。と思います。

 

2月も半分が過ぎて

いよいよ、春分まで後1ヶ月と数日。

2020年ミラクルの一年の最初のポイントまでに

古い自分を脱皮して今まで見たことのない自分になろう。

 

そう決めています。