「22を超えてゆけ」人類に定められた限界を超えてゆく
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
急に涼しくなりましたね。
やっと、秋到来!!です。
そうなればそうなったで、なんかモノさみしい感じがする。
私の心持ちは不安定です 笑。
辻 麻里子さん
私はこの方が大好きでした。
と言っても、お会いしたのは2度だけ。
時々、自分に必要なつながりが湧いて出てくるようにして起こるのですが
このかたも本屋で見つけた「22を超えてゆけ」という本がご縁でした。
2003年というのは私のとって竹の節のような年で
「人生においてこのご縁がなければ今の私はない」というようなつながりの年でしたが麻里子さんもそういう方。
2003年から開催が始まった名古屋スピリチュアルコンベンション。
その当時の通称スピコンのトップは小泉という男性でした。
彼は、見えない世界である精神世界の重鎮と広くつながりを持った力のある人で
当時、名古屋スピコンを任せた私にセミナー講師は誰を呼びたい?と聞かれ
「辻麻里子さん」と駄目元で伝えたら、すぐに繋いでくれ
名古屋スピコンで2度、講演をしていただいたことがあります。
メモのような紙にサインをしてほしいと言った失礼極まりない私に
笑顔で快くサインをしていただいた覚えがあります。
2004年とか2006年当時に来ていただいた頃
綿棒で作った幾何学立体を持って来られたことが強く記憶に残っています。
麻里子さんが作ったのではなく別の方だと記憶していますが
そのころの私には全くわからないシロモノのものでした。
今になって
カタカムナを学び、相を知ることで、
そんな世界をその頃もっと入れておけばよかったと後悔の念がわきあがります。
が、私のタイミングは今なのだと痛感しています。
最近、麻里子さんの「22を超えてゆけ」を再読、再再読、再再読読を繰り返し
創造を生きる力が満載であることに驚きを隠せません。
・色の違いは波長の長さと空気を揺らす振動の速度で決まる
・色と音は同じものでできていて、自分の発する声にも色と音がある
・目に映る色だけではなく、その背後にある色、そのものが放つ色を見ると
ハートから放たれる色や心からあふれる彩はその人の魂の色であることがわかる
・直感とは「磁気」を感じる能力
鮮明な夢や直感、ひらめき、第6感は磁気を帯びた光をつかむこと。
・意識とは電磁場の一種
今だからこそわかること。
今だから認識できることばかりなのだと思います。
もう一度 お会いしたいと思っても
麻里子さんはすでに光の存在に。
でも、
言葉の中の光や色を感じることでいつでも存在には繋がれます。