タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

大きな広がりの中で 今日も 明日も 思いをつよく強く響かせていきます。

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怒涛のような日々が続きました。

ようやくひと段落。

セミナー、講演会が続き、片付けも本日終了。

とはいうものの、ありがたいことに、先はまだまだ続きます。

 

そんな間に、季節は夏に移行しましたね。

今日は30度を越すぐらい暑い1日になりました。

 

ネットの上半期の星占い

マイ星座である「かに座」のところにこんな風に書かれていました。

 

5/16

ガツンとやる気が出るタイミング

チャンスが巡ってくることも。

 

今年の1月に予定表に書き写したものです。

それほど、気に留めていたわけではなく

興味半分でしたが

びっくりすることに、そのまま、そのようになりました。

 

ガツンと頭を叩かれた気分で

「やる気」に満ちるようなタイミングを迎えたようです。

その上、このタイミングは仕組まれていたように完璧で

次の展開は、あっという間に広がり、するすると決まってしまいました。

不安になって、心配する前に「コト」は生まれ出ています。

あとは、「やるしかない」のです。(自分に言い聞かせて)

 

こんな風に、

決まっていたコト、そうであるコトは

簡単に現実化していきます。

現実は簡単ではなく、ある意味大きな挑戦なのですが。

 

 

簡単に現実化していくものが見せてくれる「これから」は

簡単に展開していくように思いがちの楽天家の私ですが、

今までそうは問屋は卸さないことを色々と体験済みです。

だからこそ、強く強く思います。

ここから大切なのは 未来しか信じない気持ち。

たとえ、何かおかしなことが起きてきても

決してフォーカスしない強さ。しかないと。


「決まっていたこと」であるならば、

必ず、私たちの思いの重なり方次第で

大きな織物になっていくはず。

 

一生懸命、糸を手繰り寄せなくても

「必要なもの」は必ず 向こうから歩いてくるのです。

つまり、

もう、それは、その場に「存在」していて

声にして響かせることで必ず形になる。

 

大切な人でさえ

必死になって糸を手繰り寄せることをしなくても

大切と感じるからには、実は、もうすでにその場に存在して

「大事」って声にして響かせることで必ず現れ出てきてくれます。

こんなことがやりたい。

こんな展開を見たい。

手伝ってもらいたい。

一緒にいたい。

大事。

この音を響かせ、思いの振動を強めていくこと。で

不安や心配は反転します。

 

なぜなら、全ては「響」であるから。

 

響とは

意味
音と郷(空間を通って伝わる)をあわせた字。
空気に乗って
音が伝わること。
空気にのって、音のふるえが
あちこちに伝わる
振動がほかのものを動かす

 ということなんだそうです。

 

振動は他のものを動かす。

だからこそ、最初に言葉ありき。

「最初に言葉の響きありき」なのですよね。

 

 

大きな広がりの中で

今日も 明日も 思いをつよく強く響かせていきます。