タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

勉強しない子供より遊ばない大人の方が心配です。おとなのあそぼ 始動です。

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今までやって来たことが新しくなる。

 

その、チラシが、あっという間に上がって来ました。

こんなことも珍しくて、5/7に3日納期でお願いしたのに
5/8に出来上がり今日届くという早業。

お安い金額で、素早く手にした大事なチラシ。

 

実は、このイベント、辞めようと思っていたのです。

後釜になってくれる人まで探してはじめて

そんな時に スタッフが 唐突に「なんで? 」と言い出しました。

いや

私も唐突に話したのですがね。笑

 

2003年から年に4回のペースで

ずっとやり尽くして来て

もう、最終形態まで来たと思い込んでいたから、

この「なんで?」が新鮮で、かつ深い驚きに包まれました。笑

 

こっちが「なんで?」

 

「だって、あそこのブースであれも買いたいし、
 次はあそこで絶対に、相談しようと思っていたんだけど」と。

二人して口々に言うものだから

「ヘーーーェ」

 

時同じくして、

その話を聞いていた方が、こう言ったのです。

 

「面白いもの、ぐっとハートに響くものを展開しようと思ったら

 せいぜい、年に1回ですよねぇ」と。

「だって、挑戦し続けないと、商売になっちゃうでしょう??」と。

 

以前のブログを読んでくださっている方はご存知だと思うのですが、

彼です。

彼。

 

neverland2001.hatenablog.com

 あの時、確かに

この言葉を聞きに来たと心から思いました。


そして、その時の友人たちが、助っ人として登場してからと言うもの
大きくいろんな展開が進歩して、
いよいよ、「形」として現れ出て来た感 満載なのです。

 

彼女たちと行動したことを、後に「大人の遠足」と名付け

何回か、行動を共にしている間に、
こんなことをイベントにくっつけたら、どんだけ面白いことになるだろうかと

思い始めました。

 

気づいたのは

興味ある世界観が同じでも

分野が違うことで話題は尽きないのだなと言うこと。

全く同じ方向を見ていたりとか、

または、

興味ある世界観がない人たちとは、話題が続かないのだと感じます。

 

お酒でも飲みながら話ししていると

出るわ出るわ

面白そうなアイデアが次から次へと。

そして これまた形にしようとすると、

瞬時に形になっていくから

決められているモノ コトってあるのだなと感じます。

 

「つながる振動」をまさに体験しています。

趣味が仕事になっていく。

遊びが仕事になっていきます。

そして、今までの延長線上にそれは在り

変化ではなくて、確実に進化なのです。

 

「大好き」って振動を、

常に、今も、この時も、強く強く響かせて

その思いの回転数を上げていく。

 

そうしていると、見えてくるものが

私の人生の響きで在り、実験が実現になっていく場なのだと

改めて実感します。

 

「おとなのあそぼ」

 

そんなことが形になった次の日の朝

友人が見つけた一コマ

 

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その通りです!!!