タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

生き方改革の大きな後押し ありがとう 令和 笑 「ここから始める」

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昨日は夕焼けが綺麗でした。

伊吹山の向こう側に沈んでいきました。

暖かな夜でした。

 

今朝は朝日が綺麗でした。

同じ太陽なのだなぁとしみじみ思います。

マワリテ メグル

同じところを循環しているように見えて、巡っている。

私も少しずつ、目線を上げていかなきゃなと早朝の決意でした。

 

5月4日

ゴールデンウィークも残りわずかですね。

今年のゴールデンウィークほど仕事にせいだした数日間はなかったかも。

2019年は 仕事を頑張ろうと思っていましたから

思いは現実になっています。

さらに、さらに、回転数を上げて

5月のビックワークを成功させます!!!

 

昨日

ふと、思い出したことがありました。

 

昨年 9月にドイツに14日間ほど居て手にしてきた「勇気と毅然さ」

少しの間忘れていました。

自分で言って、自分で体感してすぐに忘れてしまう。

 

同行したお姉さんとのラインを見返していて

思い出しました。

 

そうだったなぁって。

 

 

あの時の清々しいほどの、動じない自分を思い出したら

目の前にゆらめていることに悩ましい自分がアホらしくなってきました。

 

「自分の思いを解き放て。」

そう告げられたような気分です。

 

がんじがらめになっているのは「過去の振動」つまり「過去の自分がくだした判断」

 

物事をプラスにしていくのではなくて

物事をプラスにしていきたいと思っている「その思い」を解き放つ。

つまり

動じない自分を作るのではなくて

動じない自分を作りたいと思う その気持ちこそを解き放てということです。

 

全ての「思い」から自由になる。

そして、自由になった先には

「決まっていること」などなくて

「しなきゃいけないこと」もなくて

「プラスもマイナスもない」

全くのゼロフィールドなんだと思います。

 

何が起こってくるのか楽しみ。と思えるようになるのは、

過去の振動を全く止めてしまった結果です。

 

そんな生き方をしたかったこと、そのラインで急に思い出したわけです。

 

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ハートが置いてきぼりでした。

 

「勇気と毅然さ」

 

あの時、確かに

「ここから始める」と決めたのでした。

何もない赤ん坊の頃の気持ちを思い出し

全てがファーストコンタクトで

その

全てに感動し

全てに好奇心を持ち

全ての波動を感じ

全てをキラキラした目で見たいと。

そうすれば、全てに感謝ができる。

 

それは、とても流動的で

安定志向の方には難しい選択かもしれませんね。

私もきっとそうなのだと思います。

どこかで、安定を求め

どこかで、今しかない生き方にハラハラしているのだと。

でも、それさえも「過去」の思いで、解き放ちの思いなのですよと

教えられた気分でした。

 

そんな話を友人にしたら…

「令和 すげぇ」と一言。

令和だからじゃないよ。

でも、生き方改革の大きな後押しをしてくれたのは確かです。

ありがとう 令和 笑