タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

「言葉の力」「振動の音」「つながる振動」を体感してもらえたらいいなと思います。

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月末から月初。

果てしなく忙しくて

更新できず。

 

不測の事態が次から次へと起こり

想定外に振り回されました。

 

「種の音」というフリープレス を発行しています。

今回で7号になりますが

文書の締め切りが2/28。

そのあと、イラストレーターを使って構成から校正。

まる2日かけて ほとんどPCとにらめっこ。

 

これでいいかとまとまった後に、新たに出てくるアイデア

 

今回は、限りなくいらない文言を削りまくって

これ以上に削ると意味が通じなくなるぐらいまでにして

種類を増やしたというか、
前回よりも、肉厚になったかと思います。

 

で、ようやくできた!!! となった3月2日

疲れ果て、さあ寝ようと保存だけして寝て、

起きて、PCつけると

変な音がする。

 

カタカタカタカタカタカタカタカタ

 

不安感満載です。

 

PCかと思いきやハードディスクでした。

昨日、保存したデーターが入っているハードディスクから不穏な音。

真っ青です。

 

色々調べると ハードティスクが壊れている模様。

諦めました。

復元してくれるところを探し出したら

結構な金額なんですね。
びっくりです。

jpegデーターが残っていたので

それを頼りに再度打ち込むことを決心して、

再確認しようともう一度繋いだら繋がりました。

 

こんなこともあるんだな。

 

「ものは滅びていくことを知りながら
 ケチって外付けディスクにしておいたから ダメなんだよね。
 この際クラウド管理を考えます。」

 

と 友人にラインしてからの再接続でした。

 

早速、ハードディスクからネット上の保存機能 クラウドにデーターを移動しました。

 

ひとつひとつのことが思わぬ方向に行って、

大わらわの3日間。

 

15日に入稿予定が、編集作業がほぼ終了しました。

一安心です。

「種の音」はそれぞれの人の中も「種」があって、
密かに、しんしんと鳴り響いている音を文字にしたいな しようかな しようよ
やろうって出来上がったフリーの冊子です。

書き手は最初のメンツと変わりましたが
相変わらず 読んでいただいている方は多く、
協賛という形で助けていただいている方々もいて、
また、配布という形で支えてくださっている方の

そして、取材させていただいている方々との、そんなつながりの振動を感じながら
発行し続けられています。

 

前回はドイツの旅行記みたいなものでしたが
今回は、イスラエル旅行記ではなくて
イスラエルで感じた「こと」を書かせていただいています。
楽しかった。
綺麗だった。
それだけじゃなかったねってことを。

「言葉の力」「振動の音」「つながる振動」を体感してもらえたらいいなと思います。

発行は4月の5日。
楽しみにしていてください。

さて ブログ再開です。