諏訪と宇陀と白山 封じられた歴史の扉が開かれし夜 ご案内です。
neverLandです。
台風が来てること
お昼まで知りませんでした( ; ; )
テレビ 見ないから。
でも いいお天気で
朝から畑の草抜きでした。
草抜き隊がやって来て
ひと汗もふた汗も流して草引き。
雑草の中には
自然発生してる紫蘇もあって
そこは 引くことはできず
残す雑草をより分けながら。
これが また 時間がかかるんです。
ザクザクってできないから。
食べ放題のヨモギに紫蘇。
ありがたいものです。
他にも
ホワイトセージなんかも
今年はお天気の暑い日が続いたおかげで
ドライセージが沢山出来上がりました。
さて、夏が終わって行きます。
雑草も初夏の草 真夏の草 秋に向かう時の草で
少しずつ種類が違って来ます。
自然の中にあると
暑くても、もう秋だなぁと思うことしばしばです。
さて
今日はご案内を。
秋真っ只中の10月26日に
歴史サミット
「諏訪と宇陀と白山」と題したイベントを
諏訪と宇陀を線で結ぶとちょうど真ん中に当たる
名古屋市守山区「東谷山」の麓にあるORI COFFEEさんで開催します。
以下はそのご案内です。
「諏訪と宇陀と白山、封じられた歴史の扉が開かれし夜」
尾張国東谷山(とうごくさん)の麓で諏訪と宇陀、
そして白山の封じられた歴史の扉が開くか?
諏訪からは古代史研究家であり音楽プロデューサーの篠原正司さんと諏訪の歌姫葦木啓夏(ひろか)さん、
宇陀からは民俗学研究家でありミュージシャンの近藤夏織子さん、
そして近藤夏織子さんと音楽ユニットMANANAを組むパーカッショニストの山浦庸平さんが。
さらに諏訪と宇陀の中間点に当たる東谷山の麓からは諏訪と宇陀、そして白山を舞台にした作品を発表する深田剛史さんが参加の「諏訪・宇陀・白山サミット」です。
諏訪と宇陀、そして白山の封じられた歴史の伝承を
民俗学および考古学から紐解き、古代の人々の想いや息吹きを感じてみませんか?
宇陀の中でも菟田野(うたの)地区は、民俗学研究家の近藤夏織子さんによると、
男女和合の聖地だったのでは?、とのこと。
他にも諏訪に残る古きミシャグチ神の謎や諏訪湖に現れる御神渡りについて。
白山は"ハクサン"ではなく"シラヤマ"が本来
の呼び名である訳。
等々、ここでしか聞けない話がたくさん。
さらには民俗学がベースになったMANANAによる7拍子や5拍子の音楽と、
諏訪の歌姫葦木啓夏さんによるミニライブをお楽しみください。
会場のオリコーヒーもオーナーが古代史研究家であり、
"古墳にコーフン協会"名古屋支部の支部長なのでどんなサミットになるやら楽しみです。
☆時間は18時00分~21時30分。(開場は17時30分)
☆参加費は4000円(ワンドリンクとオードブル付)
会場 ORI COFFEE
電話 052-736-5919
アクセスはこちら http://www.oricoffee.com/kamishidami/access/
お申し込み先
neverLand
Tel 090-9225-0444(加藤)
お名前 ご連絡先 参加人数をお知らせくださいませ。
お近くの方 是非 おいでください。
特別な夜になりそうです。
neverLandはこんなところです。