モモからベクトル平行体 こんな振動が新たな時間を創造します。
こんばんは。
今日もご訪問ありがとうございます。
怒涛のような連休を超えました 笑
前回の書き込みの後、
友人がまた、桃を持って来てくれました。
「もう、桃を見ると顔が浮かぶようになっちゃった」って
ハスキーボイスで連絡が。
その上、知ってか知らずか 山梨のお知り合いから桃が一箱届いて
本当に嬉しい悲鳴。
ただいま 毎日 桃を食べて続けて桃女になっています。
美味しい〜♪
だけど 桃を食べても なんも思い出せません!!
そんなものですね。
過去の履歴は共有できない感じなのか。
でも、桃は「愛」でした。
おとといは野草レストランの後、あくる日に開催する綿棒ワークのために
綿棒に色ぬりをしました。
一本一本にアクリル絵の具で彩色。
13色 1300本に色をつけました。
それがとてもカラフルでそれだけでもテンションが上がります。
色って大事。
赤色が好き。茶色は嫌い。なんて思ったりしたけど
いんやいや、一本一本塗っているとどの色も可愛く思えて来ます。
そしてあくる日
綿棒ワークはまさにアートでした。
前回 組子でしたが、そうでなくても結構時間がかかったベクトル平行体。
それぞれがそれぞれに進化したのか
今回は、あっという間に組み立てられるようになりました。
そして、組み合わせて「球」を作る手前まで行きました。
崩れては組み立て、組み立てては崩れ。
そうこうしている間に、どういう関係になっているのか。
集合体は一体 何を示しているのか。
空間 マ は何のことなのか。
なんとなく、理解しつつ…。
ベクトル平行体 13個で フラワーオブライフが出来上がります。
そして その中心にあるのが 「シードオブライフ」生命の種
このシードオブライフを立体にしたのがベクトル平行体。
「生命の種」
数霊 148 14 と 8で読めば 核から分離するモノ だし
1と48 で読めば 始まりから終わりまで って感じになる。つまり循環。
シードオブライフ
数霊 86
(根元から)離れ現れ出るモノ
そして これは 8+6=14 で まさに核になります。
離れ出たものが核になる。
まさに1から48まで 最初が最後になり最後が最初になる。
その核は「大切なものから離れ現れ出たもの」
まさに「命のタネ」
ちなみに「ベクトル平行体」 は 数霊 111 となります。
111は大神
ぞろ目ってだけで なんとなくすごい気になる言葉ですけど
根元から出て 根元に戻り 根元から出る。
真ん中に集まる綿棒の核の部分がなんとなくそんな感じを醸し出します。
1+1+1 =3 3は実態です。
そう 結局 ベクトル平行体がフラワーオブライフの実態なのです。
13個集めて作ろうとしましたが未完成。
ただいま、13個のベクトル平行体は静かにサロンに鎮座しています。
何か始まった気がしています。
111 ベクトル平行体 大神 は
33のモモが 一二三と 3つ集まった数です。
こじつけの数遊び。
でも、こんな振動が新たな時間を創造します。