誰かが認めていることや 多くの方に認められていることが 自分の真実ではないこと

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。

もう　おはようの時間ではないですが

この写真をみると「おはよう」と、つい言葉が出てきてしまいます。

沖縄に帰ると

朝、お父さんのような存在が

日本人であることを幸せに思えるようなご飯を準備してくれます。

窓から海が見える場所で、

穏やかな音楽が流れる空間で、楽しく会話しながら食するのですが

ここに訪れるようになってから

自分のためにご飯を作ること。

適当に片付けることがなくなりました。

あれから　我が家もお膳を買い、

一人一人配膳して食を楽しむようになりました。

以前にも書きましたが

友人がきても同じように食事を作ってお昼ご飯を食べるのですが

友人が恐縮がるので

「毎日こんな風なんだ」というと、驚かれる。

でも、単に野菜を切り茹でして、超簡単を並べてみてるだけで、

強いて

ひとつだけプラスしているのは

見栄えは綺麗にして

自分のテンションが上がるインスタ映えするようなお膳にしようと

冒険すると

なんだか　とっても　楽しくなってきてしまうのです。

と　自慢話ではなくて…

そんなこんなな日々を繰り返している昨今。

ある時

体にとてもいい食材を、作るところから徹底して

そこの食事をすると心が晴れやかになって

遠くからもご飯を食べにくる人がいるお店に何度か伺ったことがあります。

最初は、本当に、
心に染み、何か自分のエネルギーが変化したように思ったのですが

最後に伺った時、

目の前に出てきたものは

ご飯やレタスやコロッケやマカロニサラダやらがわんさと乗せられていて

そこに鶏肉のクリーム煮がかけられている「ワンボウルディッシュ」でした。

食材自体はとてもいいものを使われている　らしいし

作り手の気持ちがこもっているはずの　魂の食事　らしいし

途中まで　一生懸命食べましたが

はたと　手が止まり、

「らしい」「らしい」を取り外して

今、私は何を感じているのだろうかと問いかけてみたら

「さっさと　ここから退散したい」

それしか、出てきませんでした。笑

違和感が、その場から離れても

その地域を抜けるまで付きまとい、

まるで異次元に存在したかのよう。

這々の体で帰ってきました。

今月は見せられる月でした。

「すごく素敵な人たち」と周囲が思っている人たちが
自分には大してそうでもなかったことだったり
「丁寧でおいしい」とみんなが思っているものたちが
自分には雑で心がないと感じたり。

誰かが認めていることや
多くの方に認められていることが
自分の真実ではないことを
これでもかこれでもかと突きつけられることが多発しました。

自分の軸が決まってくると
どんどん　そんなことが起きてくるのだなと。
(自分がおかしいのではないかと思ってしまいますが)

とにかく　誰かの言葉の中ではなく

自分の思いで、
生きることなのだと学ばされた気がします。

自己価値を上げていく。

そんな自分を信じ抜く。

明日は新月です。

さらに思いを確かにしたいと思います。

受け取る環境の中で 、受け取る情報の中を生きていく。に 変えることの大切さを思います。

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。

最近、考える時間が長くなりました。

なんだかおかしい…が　連発していて。

マスクが市場からなくなり出して　ほぼ2ヶ月。

そんなに「ないこと」が在ることが続くのだろうか。

周りに聞いても　

不思議だよねーと。

手に入らないから、布で作ってる人が増えて来ました。

ならば、なおのこと…

医療現場に回っているのかと思いきや

医療現場も枯渇状態らしく、布で作って持って行ってる。

そして　一世帯　2枚の布マスク配布。

我が家にはまだ来ていないけど

今や、国民は自力で製作して周りに配り歩いている人も知ってる。

配布するのに　460億。

この分、潰れそうになっている人たちに渡してあげればいい。

それこそ、10万円配布の自己申告制でのように、

布マスク2枚が必要な人も申告制にすればいいのに。

こんなことが、数週間ぐらいで終われば、不思議がらずにすむのだけど

いよいよ　コロナ発生から3ヶ月ほど。

一年の1/4もこの状況だと、流石に不思議に不思議が降り積もり

この国は一体どうなっていくのかとさらに不思議に思えて来ます。笑

未来の大人になる子供達はどんな風に今回のことを捉えているのかと

興味があります。

我が家の、もうすっかり大人の二人は

全くコロナを不安視せず、淡々と日々の仕事に従事していて

悟り世代の平成人を彷彿とさせています。

お友達の子供は、お家自粛が飽き飽きで

自然の中で、可愛い「不思議なお　まんじゅう」を販売していました。

とぶぐらいの美味しさ!!

200 円は拾った石　2個で支払えるらしく、可愛すぎて

飛んで行って買いたいぐらいでした。

なんだか可笑しい　ですね。

私たちは

与えられた環境の中で

与えられた情報の中で生きていくことを自分に強いているような気がします。

これが

受け取る環境の中で

受け取る情報の中を生きていく　に　変えることの大切さを思います。

なんでもありのパラレルワールドですから

自分が選択した世界が真実。

これは、摩訶不思議なことでも、神秘思想でもなく

世界が回っているというのは

コアがあるからで

そのコアがどんなものであるかで環境や情報は変化する。

たくさんの人たちの意識が変われば

世界は変わりますよね。きっと。

私たちは、ずっと、今も、
変わらずそんな場所に住んでいるのだと思うのです。

あと、3日したら新月。

今回もまた、古い観念、想念、価値観、常識、不必要なものを総ざらいしたいと思います。

椿と桜で 心にスペースが生まれると、見えている世界が少し変遷しました。

こんばんは

ご訪問ありがとうございます。

今年の桜は、散るまでにとっても長い時間をかけて存在してくれました。

まだ、所々にピンク色を匂わせて、緑に変わりつつあります。

ハートのチャクラの色は、ピンクとグリーン。

桜はハートの色ですね。

桜も綺麗なのですが

実は、椿もとっても美しい。

花より団子で、

花が特別、大好き〜って感じではありません。笑

なので、椿がこんなに綺麗と思ったのは

生まれて初めてです。

地面にポトンポトン落ちて転がっているから

つい、ひとつ、いただいて帰ろうとしたら

お掃除しているおじさんに怒られてしまいました〜。

お掃除のお手伝いしているつもりで拾い上げたのですが

実は、来られる方に楽しんでもらおうと

わざと、綺麗に配置されているとのこと。

コロナのおかげで、全くの人払いなのですが

そんな中でも、来てくださる方のために、

丹念にお掃除をし、

その上、歩く人の目に美しく映えるように、花を置いておくって聞いて心洗われました。

「ごめんなさい」して、花を元の位置に。

確かに、美しい。

ここ数日、家に引きこもり。

人は遊びに来てくれるけど

見ている風景が変わらず

居ても立ってもいられなくなります。

以外に、閉じこもりNGだったことに氣付く。

日々、飛び回っていたりするから

ゆっくりしたいと思うのは、本当に「ないものねだり」だったのだな。

そして、実際、そうなったら落ち着かない。

で、周りを見渡してみると以外に外の道、人が歩いています。

みんな　お散歩してる。

お休み中の旦那さんも一緒に。

微笑ましい。

田舎だなぁ。

そうでした。
田舎暮らしでした。

人口密度が少ない。

密集していない。

木の方が密集しています。笑

広く、薄く地球上に横に広がり続けることの示し。

生きるってそういうことなのかもな。とフト　思うのです。

環境によって、現実も変わるから。

縄文人は、永続的に定住してなかったことを思い出します。

そんなことを言うと世界の人から「日本人は甘い」と言われそうですが、

何よりも、自分の氣持がどうあるかが大切だと、私は思ってしまいます。

どんな状況の中でも

「生きている」と言うことは

「死んでいない」と言うことで、

つまりそれは、この困難の中を、どう有意義に過ごすのか。と言うことなのだと。

ここがダメなら、向こうに。みたいな

そんな風に、実行できないぐらい、世界は狭くなったのかもしれませんけど。

椿と桜で

心にスペースが生まれると、見えている世界が少し変遷しました。

軽くなったと言うか、

縛られ感が薄れたと言うか。

拘束感で、より動きたくなる衝動が浮き彫りになったけど、

自然に癒されました。

春でよかった。

そう思います。

示しは消失してしまうけど 見えない世界での定着は持続する。

おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。

昨日の朝は大雨で、雨粒が窓を叩く音が心地いい目覚めでした。

何か自然から叩き起こされた感じでした。
久しぶりに　目覚ましをかけずに爆睡。
深い深い見えない世界に潜り込んでたくさんのものを手にしてきた気分でした。

今日の朝は、台風のような風で、雨戸を激しく叩かれて

激しい起こされ方をしました。笑

夢の世界で、たくさん語りかけられ

寝ぼけているときに、しっかりと反復して復習したのですが

幸せな感覚しか残されていません。

「見えない世界-カム」を持ち帰るのは一苦労です。

コロナパニックで軌道修正がなされ続けています。
私は、普段からずっと家にいるので
この窮屈さはあまり苦になりません。

4つの講座のため

今年の4月からぐっと人に会う機会を少なくしたおかげで

何か困るようなことも不思議にないのです。

毎日　毎日　講座用の資料に向き合い

PCに向き合い穏やかな日を過ごしていましたが、

昨日、何の気なしに、休日のため家にいた娘がつけたテレビが

ずっと、つきっぱなしで

半日、メディアの音が耳に入ってきていました。

「緊急事態宣言」を出す前は、出さないことに批判の声。

そして、出た後は、出したことによって窮地に追い込まれた人たちの声。

この人たちの「想い」はどこにあるのだろう。

「問題」が次々とすり替わっていくことが問題なのだなぁ。

そして、半日、その音を聞いていたら

「コロナ　危ない!!!」という洗脳マジックにハマってしまいそうになりました。笑

確かに、病院に勤めている友人に聞いたら

コロナの患者さんの肺の写真は、明らかに何か違うらしく

何かが起きているとしか思えないようです。

目の前の方を助けるために、医療の現場は大変のようですが

彼女いわく、
「助けられるのは俺しかいない」ぐらいの意気揚々ぶりで

働いている人を見ていたら安心する。と。

何が真実なのかは、自分の目で見て、自分の耳で聞かないとわからないものですね。

ずんた餅桜と　桜餅桜の交わり。

テレビを消し、自分の部屋にこもり、

本を開いて学び続けていると

不思議に、自分の感覚が広がっていきます。

外に外に向かうのではなく

内に内に覚醒する。

外界に出るのではなく

内側に対向すると

次第に外に拓けていく。

見えない世界、カムに向かえば向かうほど

回転スピートは早くなって

自分はどんどん見えなくなる。

でも、その

影響力はきっと大きくなる。

示しは消失してしまうけど

見えない世界での定着は持続する。

相似象の図象はそう伝えています。

私は、そんな響きを残していきたい。

本当に大切なものだからこそ伝えたい。 私はこの氣もちを、忘れたくない。

こんばんは
ご訪問ありがとうございます。

うまく言葉が紡げるだろうか。

一抹の不安の中で書き始めます。

今日は象徴的なことが次から次へと起こり

この背後はなんだろうと思ったら、まさに、自分の心の在り方でした。

簡単に言うと

わかんないから　教えて欲しくて

教えてもらおうと思って　聞いたら

そんなこともわかんないのは　方向性を間違えているのだ!!

全ては、正しい方向に向いているかどうかで、結果は大きく変わる。

正しい方向とは、自分に正直であり、他人に正直であり、嘘つかないことなのだよ。と

まるで　私が嘘をついているかのようなお返事。

 

これは多分、私が「あの会」に所属していたことになっているから。笑

 

嘘をつくんじゃなくて　まっ正直に自分のことを書いたら

過去の記事のせいで、嘘をついたようになってしまったわけで

インターネットって厄介です。

 

相似象には、いくつかの派閥のようなものがあって

とても　複雑な世界がまだまだ続いています。
もう　訂正するのも面倒で

「表面的なことだけじゃなくて　ひたすら感受性を高めます」ってお返事。

この裏側の意味が、届いても届かなくてもいいやと。

 

多分、その閉鎖的な中には　私が学びたいものは存在しない。

そう思いました。

 

伝わるものは伝わっていくし

守られるものは　秘匿しなくても守られていく。

頑張って隠しても、出なきゃいけない時は出ていくし

表に出そうとしても、出なくていい時には出ない。

 

師匠に、そんな顛末をラインしたら

「100人の人がいれば、100個の世界があるのよ。

　いいのよ。全部、真実だから、あこさんは、あこさんの世界を広げれば〜」

「幹です。不動心の練習です」と返事が。

 

かつて　学んだ時、

閉鎖された世界の中にいたからこそ

「いいんだろうか? こんな風に伝えても」　と言う不安がどこかにあったんだと思う。

一氣に払拭されました。

人に頼るな。

人の意見に耳を傾けるな。

自分と学問の間に橋をかけろ。

つまり、そう言うことでしょう。

 

そして、この一件で　ふと思ったのです。

誰かに認められて、伝えていくようなものじゃないことを授かっているような氣がする。
私は、私の心を伝えていけばいいのだと。

 

正しいとか、正しくないとか

正当であるとか　正当じゃないとかじゃなくて

また、ゴールはここ、とか、結論はこうなのです　って言うものじゃなくて

知ることで、生活にゆとりができたり

知ることで、人間関係が豊かになったり

知ることで、少しだけ人生が楽になったり

日々の生活にみんなが使えるささやかなものを、

わらべ歌や、神話のように、語り継がれていく不必要に見えて、

でも、本当はとても大切なものを。

 

そんな時、毎朝届くメールマガジンの最後の文言が、またまた　浮かんできました。

 

このメールレターの無断引用、無断転載は・・・

　積極的にオススメします！

　お役に立てそうなご友人がいらっしゃいましたら
　ぜひ、プレゼントしてあげてください(承諾は不要です)

 

本当に大切なものだからこそ伝えたい。

 

私はこの氣もちを、忘れたくない。

 

 

 

 

来年も、 こんなに美しい青空の下で桜が観られることを祈ります。

こんにちは

ご訪問ありがとうございます。

連日桜ですけど

本当に今年は綺麗で〜

久しぶりに一眼レフを持ち出し撮りに出ました。

風が強いですが、いいお天気。

小寒いぐらいで心地いい時間を過ごしました。

愛知県は学校が始まっているのか

何人もの制服姿の学生たちと遭遇。

風が吹くと散る桜吹雪の中を

キャーキャー言いながら自転車で駆け抜けていきます。

若いっていいなぁ。

コロナなど関係ない場所にいる平成生まれの悟り世代。

彼らが政治の世界を握り出した時

どんな世界になっているんだろう。

今朝、東京で医師をされている方からの情報を読ませていただき

例年のようなインフルエンザの流行がなく病床には空きが十分あるとのこと。

でも

テレビをつけると全く違うことが流れていて驚きます。

他人事のようにぼんやりとしか情報を捉えられないのが

危機感の薄さ、そのものなんでしょうね。

時に

2012年に奇跡のリンゴの木村さんに、

イベントに出ていただいた際、インダヴューをさせていただいた時のことを思い出します。

話は木村さんが宇宙船に乗られた時に見た石版の枚数。

この枚数分しか時間は残されていないらしく

来場者の質問は「石版の枚数」に終始していましたので

結構突っ込んで聞いた覚えがあります。

間近で質問をして、マイクを差し出した時

木村さんが　ニコリと笑い

「枚数は言えません。でも、数十枚ではありませんでした。

　そして、十数枚でもありませんでした。

　とにかく、時間はあまり残されていません」と笑顔で言われました。

2012年、あれから8年。

随分、時間が経ったように思いますが、まだ8年です。

その後、木村さんは阿部サダさんが主演で映画にもなり有名人になりましたが

今でも、あの笑顔のまま、
「とにかく時間がないんです」と言い続けておられるのだろうか。

それとも、何か変化が起きて変わったりしたのだろうか。

スピリチュアル　やら

陰謀やら

突拍子もないことは　あまり興味はないけど

直接　木村さんにお会いして聞いたその話は

私にとっては現実だったことを思います。

来年も、
こんなに美しい青空の下で桜が観られることを祈ります。

緑の絨毯の上には　ピンクの花びら。

ハートの色だと言われている緑とピンクが地球に吸い込まれていきます。

笑うことで、心は軽くなり、笑うことで、波動は変化する。

こんにちは

ご訪問ありがとうございます。

桜が満開になりました。

そして、満開になった途端に散り始めました。

今年の桜はコロナ騒動と共にあって、

散り方がなんとなく格別で

どれだけ見ていても飽きない感じです。

そして、

我が家のベランダでは

大好きなクリスマスローズも満開です。

クリスマスローズは上から見ると

こんな感じで、花が見えない。

覗き込んで、さらに、下からぐっと覗き込んで　笑

不思議に、このジミーな花が大好きで、

所狭しと植え込んであります。

そして、長雨のおかげでたくさん顔を出してくれた

クローバーの鉢には　四つ葉のクローバーがたわわでした。

突然変異しやすい種類らしいのですが、

実は、この子たちにとっては　変異でもなんでもない話なのかもしれません。

この四つ葉が普通。

自然は、どんどん　進んでいきます。

当たり前のようで、実は少しずつ進化しながら。

ウィルスも自然の一部だから、

その脅威から人間という種族が生き残っていけるのか

進化するのか　

或いは

淘汰されるのか

それだけのような気がします。

私たち人間の祖になるミトコンドリア・イブ

約16±4万年前にアフリカに生存していたと推定される女性。

今の現人類をたどっていくと、

たった一人のこの女性につながっていくと言われています。

もちろん、この人ひとりが存在していたわけではなく

他の系統になる人類だって存在していたけど

他の系統の人類は、その後の環境の中で淘汰され

結果、この女性にたどり着く系統が残された。ということのようです。

「淘汰」という言葉が正しいかどうかはわかりません。
ただ、見えない世界で、何かが飽和し、ヤブレルことで起きた

「進化」なのだろうと思うと、

短絡的に恐怖を煽るような「コロナの蔓延は1年続く」などの言葉に　

強い違和感を感じるようになりました。

また、志村けんさんが亡くなったことで

なんども映像に映し出される、数十年前の過激な笑いから

この数十年前で無くしてしまった様々なことを思います。

ここまでやるか。とも思える

今では考えられない生のライブ感溢れる大笑い。

たった　数十年前で規制されたものの多くを感じる数日でした。

笑うことで、心は軽くなり、笑うことで、波動は変化する。

それを教えてくれるために、彼はコロナで逝ってしまったのではないかと。

現実の背後には、必ず、潜んだ世界の動きがあり、

どこまで、潜り込んで深い世界、深遠な世界を感じ取ることができるかだろうなと。

昨日は、まさに、
仲間と畑仕事にいそしみ、
土を耕し、苗を植え、そのあと、桜の側でお花見ご馳走会をしました。

笑いあふれ、空気が楽しかった。

今でも、その場に、その空気が立ち込めているように感じます。

恐怖ではなく、

進んでいく普通の毎日を重ねていくことだけに

努めればいいんじゃないのだろうかと思う、短絡的な私でした。