タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

お久しぶりです!!!


グレゴリオ暦では 今年もあと今日も含めて2日。

PCのなかを大掃除しようと昨日まで写真の整理をしたりデータの整理をしたり。
色々と思い出すこともあり、
今年の春のことが
もうすでに過去生ぐらいに遠い感覚が…。

snsも少し整理しなきゃと思いながら
「ながら」です。笑

年賀状を送らなくなって二年目
人のお付き合いも
人との繋がりも
大切だからこそ
マトマリという「マリ」を大事にしたいと思うようになりました。

コロナ禍でも
とかく、お会いして講座をし続けてきた日々
それもどうかという意見もあるけど
やっぱり
デジタルじゃ伝わらない。と私は思うのです。

目と目を見て
肌感覚で持つ「繋がり」こそ
「ツナグ」イノチだなっと。


来年も相変わらず、
空を見て
人と会って
美しさを感じて
つなぐ イノチをしながら
大切な「魔法の暗号のお話し」を皆さんにし続けていく一年なんだろうと。


今は
伝えるコトバを持ち続けること。
コトバを保ち続けること。
そんなことを念頭にかけています。


新しいハジマリにイノチ宿して。

今年もたくさんお世話になりました。
また、
来年もたくさんお世話になります。

あと 一日。
大転換の2022を味わい尽くします。


ご訪問ありがとうございます。

ヨキ年をお迎えくださいませ。






ウレシイがたくさん生まれた日

 

 

青い空に真っ赤なもみじ
ゆっくりと秋が深まります。

 

今年は本当に忙しくて
まだ、今年が始まったばかりのような気分なのに、
今年の正規講座が各地全て終わりました。
京都で1本
打ち合わせをして、帰宅し、
ただいまブログを書きながら
ご褒美黒ラベル中です🍺

カレンダーもあと2枚。
ものすごく不思議な感じです。

去年の今頃、
こんな毎日を送っているなんて思っていただろうか。

ただ、全く変わらないのは
今年も相変わらず
カタカムナづくしの
めちゃめちゃ勉強した一年でした。

 

 

まだもう少し、単発講座とハジマリのカタカムナのシリーズが残っていますが、
今日はたくさんご褒美をいただきました。

 

参加していただいた方とのシェアリング。

「ここには真理があると思った」という言葉に
涙がダダ漏れ
感動的な最終回を受け取らせていただきました。

あぁ
みなさん、
すごいすごいって。
受け取ってもらっているって。
ありがとうも
楽しかったも
来れてよかったも
めちゃめちゃ嬉しいけど
私の中身は…
「ここには真理があると思って」
この言葉に半端なく反応することに気づきました。

3年半
ようやく3年半
でも、石の上にも3年

見えないけれど
もんの凄く「大きな でっかい 何か」を
手渡せた安堵感に浸っています。

カタカムナ」というモノだけが
すごいんじゃないといつも感じます。
これが全てでもない。
でも、
ここが私のホームかぁ!と少しそう感じました。


今年は特に
足元を見つめさせられたことが多かったように思います。
どこに向かい
何を拾い
そして
何を手渡していけるのか。
カタにハマったものではなくて
カタカムナという狭い視座の中で
もっともっともっともっと
広い広い広大な世界を見つめたい。
ハジマリの視点からの土台はここにあったとしても
もっともっともっともっと
自由に発揮したもので生きる、をしていきたい。

強く強く
そうココロがクルクル、回転をはじめました。



だから

よーし!!!!
私が
受け取ったもの
包み隠さず
来年は全部広げよう。

よーし!!!
って思ったからか

オワリのハジマリ
また 新しい構造が生まれます。

思い描くモノがカタチになる。
こんなに嬉しくハッピーなことはありません。


ウレシイがたくさん生まれた日。
きっと
死んでも忘れることのできそうにない1日。
でした。




2年前のトキトコロからのエール

 

こんなに綺麗な青空なのに…

 

ズーーーーーーット バタバタが続いてて

ちょっと疲れて

昨日から

気持ちまでしんどくなっていました。

 

朝から

色々と頑張ってやってたけど
14時頃に動きが止まって

寝転びながら曇り空を見て

あー

なんかもう色々と面倒だなーってなって、

何もしなくて良くなったらどんなだろう〜って考えてたら

うつらうつら。

 

電話の音で目が覚めました。

 

 

20年ほど前にとある講演会があって
お手伝いに行って、そこで出会った方が、時々、タイミングよくお電話くださるのですが
その方でした。

 

あらーって。
共通のお友達が数年前に亡くなったのですが
そのことを川井さんご存知ないのではないかと思ってって。
知っていたのだけど
あぁ
なんか、そうかぁって。

 

 

共通のお友達、山川マサミさん
その山川さんに作ってもらったモービル
今、私はそのモービルの下で眠っています。

お電話が弾んで、色々と話してなんだか懐かしくなって
山川さんとのラインを久しぶりに開けてみました。
そのラインは2020年で止まってて
つまり、
2020年の頃の私もそこにいて、
ほんの数年前のことなのに
溌剌としてけたたましいぐらいの自分を感じ
ウトウト前の自分の
エントロピー増大な感じに終止符。


色々とお話を聞いてもらって
そして
色々と励ましてもらっていたこと。
思い出しました。

多分
今も
これも
励ましてもらったんだと思います 笑

面倒だなぁー
でも、やるしかない。

さあ がんばろー


こんな風に
過去のトキトコロ、
大切なトキトコロが
ずっとずっとツミされていて
ぴったりと必要な時に
ひらかれてゆく。

2年前のトキトコロからのエール。

しっかりと受け取りました。

 

neverland2001.hatenablog.com

 

ご訪問 ありがとうございます。



 

22年目


今朝の空

neverLandというサロンをオープンさせて
本日でまるっと22年

昔、辻真理子さんという方の「22を超えてゆけ」という書籍にハマってから
「22」という数字が妙に気になり、
そして、22年目を超えていく本日も
ずっと昔から
何か特別な感じを抱いてきました。

今朝は雲ひとつない空

最高に気持ちのいい風も吹き抜け
いい日だった〜♪

 

22年前も
穏やかな1日だったように記憶しています。

 

 

真っ青な空に
羽のような雲が横切って
さらに感慨を深くしてくれました。笑

この22年で変化したこと
携帯電話
パソコン
ETC
カーナビ
自動改札機が携帯で通れるようにもなったこと
インターネット
デジタルでの支払い

数え上げたらきりがありません。

これから先の10年はもっともっと未知なる世界が開かれていくのでしょうか??




それでも
いつも こんな空の下で こんな草の上に
住んでいる自分を感じ続けて。


変容から変革へ

今年のneverLandは 
大きく外の世界に展いて行きたいと思っています。





ハジマリ∞九州 岩


新月の日の朝日

ハジマリのカタカムナ
九州開催でこの日は鹿児島にいました。
錦江湾を挟んで大隈半島側に昇る満月のような朝日。

2022
九州に滞在することが多かった一年。
今まで知っていたことに大きな刺激を与えてくれた場所でした。

 

 

久米島の太陽石

与那国島の太陽の石


熊本 方位石

 

古代人って岩なんだなぁ。
イワ
イハ

言葉が違うと違うものになる磐座


古の人々が大切に扱った岩は
まだまだ
各地に存在していると思います。
ハジマリのカタカムナ
もしかしたら
各地の要石になっている岩と出会う旅なのかもしれない。

そうならば
カタカムナと岩の関係性
ちょっと面白いかもしれない。笑


多くの方の思いや声が
今の自分に覆いかぶさり
重層したものが
重奏しはじめた感じ。

あたためていきたいと思います。

 

 

あの頃より、ずっと逞しく〜 この「ヒビキ」が未来になります。

久しぶりの投稿です。
ご訪問ありがとうございます。

カタカムナ相似象」を伝えさせていただくようになってから
生活が一変しました。


大切な内容をお伝えするにあたり、
ほぼ一日、机に向かいつつも、
現実社会の中にある「カタカムナ」を探すため
丁寧な日常生活を送ることも求めながら
畑仕事に
時々、写真を撮りに出かけたりと
言ってみれば充実した日々を過ごしていました。
が、
ある人からの「言葉・情報」に引っ張られ、
何か形にしていかないとなぁと思い始めました。



で、
新しいブログを始めてみようかと思ったり…もしましたが、
ここに戻ってみたら
何か
動かせない「何か」が存在するなぁと思って。

あの頃の
あの時の
あの出会いやら
あの場所
あの思い

よーく考えたら2018年から5年近くここにいたんだなぁと。

 


あの頃
今の自分を想像だにしなかった。

北海道でいただいた言葉
「自分のことを信じてあげなさい」

 

neverland2001.hatenablog.com


あー 懐かしい!!!!


あの頃よりずっとずっと逞しくなりました。

そして
あの頃よりずっとずっと活動の幅も広がってきました。

さて、ここから、これから
さらに拡大していきます。

来月は
カタカムナ」のお話をしに
九州に参ります。
大分、鹿児島、宮崎、熊本 廻りますよっ

合わせて、
こちらでも
カタカムナとはなんぞや」を
お伝えしていきます。




 

昔の自分の土台の上にしか
未来の自分は展開しない。
今の「ヒビキ」が未来を作ります。
いかに、遠くに飛ばせるか。
いかに、新鮮に伝わるか。
今は、そんなことがとても気になります。

 






春少し手前の夕焼けは格別です

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春少し手前の夕焼けは格別です。

深い青と太陽の残り彩のオレンジが合間って

しばらくボーゼンとなります。

 

どんどん 

景色は変わって

あっという間に 

真っ暗に

 

このグラデュエーションの色は
どこからどこまでが青で

どこからどこまでがオレンジという切れ目はなくて
言葉では追いついていかない晴れやかさ。

言葉にならないというのは

まさにこういうことなのかも。

 

御嶽の方向から日が昇り

伊吹の方へ日が沈む

平和な太陽を感じられる場所に住まわせてもらっていることは

当たり前じゃないですね。