タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

「切り替わりの時」 断捨離の根拠。

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こんばんは

ご訪問ありがとうございます。

外は大雨。今日は入梅ですね。しっかりと雨が降っております。

 

9月に開催予定のイベントに出展していただくために

愛知県の小牧市へと伺いました。

 

カラーセラピーの方と算命学の方。

 

 

 

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実は朝、とってもいい天気で、

サロンに一歩足を踏み入れた時、

「あ、何かが違う」ってふと、思ったのでした。

大物のカーペットを洗濯をしだして、

これまた、本を左から右にスライドした時に

フーッと風が吹いたのです。

その風につられて、自分の部屋の中をじっくり見渡して

人に会いに出かけなきゃいけない「今日」なのに

衝動行為で早朝5時半からゴミ袋を片手に断捨離をはじめてしまいました。

 

なんてこと!!!! と 思考の自分は訴えるのに、やまら無い

この手は次々と本棚から本を出しては

書きかけのノートを破り捨て

絶対に読まない本を片付け、汗だくに。

 

そして 出かける予定の15分前に終了。

慌てて化粧をして、車に乗り込み

朝ごはんも食べていないことに気がつきます。

 

あー なんてこと。

 

けれど、なんだか 気持ちまでとっても新しくなった気がしたのです。

というか、そうしたかったのだと思います。

 

不思議に 6月20日が分岐点と勝手に思い込んでいる節があり、

残りの10日はフライングしてもいいし

流しで遊びながら少しずつ進んでもいいし、みたいな

そんな感覚があって、

20日までに、目につくものを全て処理し、そこからは、猛ダッシュで今年をやりきろうという

不思議な感覚が渦巻いていた6月の始まりでした。

 

そんな中で出会ったお二人からしっかりと受け取りました。

 

「切り替わりの時」

 

 

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今年の4月に、超有名な占い師さんと偶然お会いするご縁がありまして

鑑定していただく流れがありました。

 

これから広げたいものがあったのですが、彼に伝えられたことは、

「今年と来年はあまり良く無いから何事も手を出してはいけません。」

あちゃーって感じでしたが、ピンとこず、

このご縁は必要ないものダッタと勝手に思い込んでいました。

けれど、今日、お会いした方々は、そうよ、

確かに、よくない年回りだけど、「だから 何?」の境地。

昨年まではどうだったの?と聞かれ

人間関係もあまり良くなく、廻りは悪かったことに気づき

それを伝えたら、

「であれば、この転機はチャンスですよ」と。

 

何事も、机上のもの、だけを頼りにしていては、鑑定にならない。

その人の流れを見て総合的に捉えないと、見えてこないのだとか。

流れが悪く来ていれば、今年の転換期や充電はとても大切な時間であるとのこと。

この2年をどう過ごすのかで、このあとくる「盛り上げの時代」に咲く花の数が変わる。と。

 

天中殺も天中月も何も怖いものなどないのですよ。

だったらどうすればいいのかを考えればいいだけだから。

 

この言葉に、共に目指している方向性が同じであることを確認しました。

 

 

おかげで、4月のあの鑑定も、なんだ!!私を見て言われたのではなく

私のデーターを見て創り上げたものだったのだということに気づきます。

結果、それも、必要不可欠な私の時間軸だと気づきました。

 

 

 

色も響きも、様々な時間を共存させています。

選んだモノと、伝えられたモノが、見事にリンクして

朝から、断捨離していた根拠をお知らせしてくれるのです。

 

切り替わりの時

 

邪気を遠ざけ無邪気な子供の心で、普通じゃない生き方を選択してきたことを

思い出させてくれました。

 

 

素敵なお二人は共に9/22のイベントに出てくれます。

内容の詳細は、イベントのホームページで掲載します。

 

Heart Festa    

www.heartfesta.com