タネノオト 〜ヒヒキ マノスヘシ

カタカムナ相似象 宇宙の理・イキルにただいま寄り添い中

今日も お元気様でした。ありがとうございます。が、元気の元。

お元気様です。

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今日の空。

薄い綿菓子みたいに見えます。

 

 

夏生まれなのに 夏の暑さには、とんと弱い。

暑さに弱いくせに この時期 クーラーの中に居ることが多くなると

今度は 体がむくみ始めます。

冷えてるなぁと思っても

温度調節が すこぶる難しく

もう 早く 秋にならないかなと呟く。

 

でも

夏生まれだからか 冬の寒さにはもっと弱い 笑

 

日本の四季の激しさに振り回されています。

 

 

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そんな中 長女が避暑に行こうと連れ出してくれました。

というか、

連れ出されました。

 

クーラーのいらない山の上の避暑地で

スコーンにクロテッドクリーム

と思いきや
今年はどこもクーラーガンガンでした。


 

けれど 山の上は超寒いぐらいの冷気。

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雲の中

つまり 水蒸気の中の森は

18度の涼やかさ。

もう 秋真っ只中です。

 

 

幸せでした💓

 

 

 

 

「お元気様です。」

 

最近 スタッフ間では 「お疲れ様です」ではなくて

「お元気様です」が普通になってきました。

 

沖縄の啓子先生のところのスタッフさんたちは

みんな

「お元気様です。」と挨拶されます。

 

「なんかいいでしょ??」って 啓子先生もおっしゃっていましたが

言葉が少し違うだけで そんなに変わるものなのかなと、

正直 最初はそう思っていました。

 

が、

いやいや これが

お元気様です に 慣れると

なんだか 気のせいか、どんどん 元気になってきて

どれだけでも 仕事ができるぞ 的な感じを醸し出すことに気づいてきました。

 

 

言葉って大事だなぁと。

 

そして 言葉と併せてもう一つ 大事なのは

やっぱり「気持ち」なんだと。

 

 

忙しくて

言葉一つ一つが なおざりになっていっていた少し前まで。

今も あまり状況的には変わらないけど

なんだか 小気味よく回転しているのは

この

「お元気様です」っていう言葉と

そう言う、周りの人たちの「気持ち」なのかもしれない。

と、思い当たりました。

 

 

大切にしなきゃいけない

ものは

やっぱり「自分」で

例えば、私のことを 試したり コントロールしたり

人のせいにしたりしている人たちが

周りにいたとして

結果 それは 自分が自分を大切にしていない鏡だったんだなと

妙に納得できるようになった今。

 

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ことさら

周りの「お元気様です」が心に響く。

 

 

今日も お元気様です。

ありがとう。

 

の言葉に

乗った気持ちが暖かい。

 

 

その 軽快でさりげない「言葉」は

やらなきゃいけないことも

やらないと何か言われそうなことも

全部 払拭して

そのまんまでいい

頑張んなくてもいい ぐらいに感じるのは

私だけ??かな?

 

ちょっと 気持ちが明るくなるのです。

 

お疲れ様でした

代わりの

「お元気様です」

 

今日も お元気様でした。