「たくましい振動を受け取り、発することを希望します」
こんにちは
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しばしPCから遠ざかっておりました。
蕁麻疹と鼻炎が一挙にきた上になぜか、ずっと微熱続き。
夜痒くて眠れず、睡眠超不足の日々で仕事を続けていたら発熱しました（ーー；）
喘息持ちが蕁麻疹。
腕がアトピーっぽくカッサカサになっているのを見て
喘息発作が遠ざかって薬いらずになった途端にこれかよぉ…って思っていたら
その日の夜、喘息発作まで起きて健康であることの大切さが身にしみたこの数日でした。
病になる前、決まって食欲が俄然と盛り上がる。
少し気になっていたのですが、てんこ盛りで大浄化の日々を過ごし
ようやく出口を見つけ出した感じです。
8/1
そんな中で、以前からの約束もあり、どうしても外せなかった奈良行き。
友人との待ち合わせ場所にたどり着いた時にはすでにヘトヘトで
彼女の車に乗り込むなり、
「体調絶不調。帰りのこともあるから、寝るわ」ってシートを倒して寝る態勢。
友人はそんなことモノともせず、最近のトピックを語り続けます。
そんな彼女の声がいい感じに子守唄に聞こえて目をつぶって眠りかけた頃
高い山と山との間に青い空が見えて、こだまのように
「分岐テーン」って聞こえてくるわけです。笑
「分岐テーン??」
「分岐点」とつぶやいて あ 寝ぼけた。とごまかす私。
8月1日の新月はおそらく分岐点だったんだろうと今なら思うのですが
鼻も詰まって、喉も痛くて、かゆい私はとにかくこの体調の悪さが底をついている感じがして、なんとか分岐点を探りたい感じになって、「祈ろう」と。笑
最後は神頼みです。
飛鳥のお気に入りのカフェでカレーを食し、
調子が悪くてもここのカレーはストンと胃の中に収まり、
新月の12時13分
一直線に並ぶであろう月 太陽 地球の道の上で 祈りました。
瞬間、口をついて出たのは、神聖な雰囲気とは程遠い硬い言葉の振動。
「たくましい振動を受け取り、発することを希望します」と。
空は真っ青。
自信のなさや、罪悪感が皮膚に現れ出ているのを感じていました。
うまく協調していけない「自己」があり、それでいいと感じることが
実は罪悪感になっていたり、その自己は自己満足の世界だと言われるんじゃないのかという自信のなさが根底に存在しているのをふつふつと感じ始めていた昨今。
自分を受け入れているようで、受け入れてなさ感は、
周りに対しても同じ状況でいるのだろうと感じていました。
それが
蕁麻疹の上にたくさんの蚊に瀉血されて、さらなる痒みを伴ったことで
1枚古い角質を引き剥がしたようなこの数日。
あぁ 私に必要なのは
繊細な振動じゃなくて、傷口に塩を塗り込むぐらいの
たくましい振動だったんだと改めて感じます。
あの時、不意に思いつき吐いたあの言葉で正解でした。
「たくましい振動を受け取り、発することを希望します」
帰ってきて色々と報告したら、仲間からこんなラインが。
アコさん、更にパワーアップして復活しそうで楽しみです!! やら
さらにパワーフルになったあこさんになっている姿を見ています。
誰も心配してない 笑
あとはたくましい振動を発するだけです。
8月はパワフルに!!! 振動させます。
叶わないことを、諦めずに生きるのではなくて 叶わないことで、伝えられていることがあることに気づく
こんばんは
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急に暑くなりましたね。
昨日、名古屋まで出ていたのですが停めていた車に乗り込んだ時の車外温度は42度。
車を走らせたら、38度まで下がりましたが、いや発熱中やん。って思いながら。
いきなりの猛暑。こたえます。
熊野詣でから足のむくみが引かなくて、そうこうしている間に
蕁麻疹が広がり続けて肌も乾燥注意報のようにカサカサ。
19時からの予定を切り上げて早めの帰宅。
帰って体温計で測ったら、私も発熱中でした。
確かに、少し無理したよな。
もう お年には勝てません。笑
ゆったりまったりのティータイムをしっかりと味わって
それまでの気持ちのゆとりのなさに終わりを告げてきました。
8/1は新月ですね。
お昼の12:13分に獅子座の新月を迎えます。
リセットの時間。
2019年も残り5ヶ月となるこの新月をターニングポイントにしようかと思っています。
(決めればそうなる)
今年の初めから何だか色々色々と騒がしかわった身の回りが
なんとなく落ち着いてきた感が否めなくて
ふわふわしていたものも、ようやく形が見え出したような気がしてきて、
その段階を認識したら方向性が大事だなと教えてもらいました。
学校でも目標なんかを決めさせられて
ゴールまで努力を強いられるけど、あれは、やりたくてやっていなかった!!!と今朝
歯を磨きながら不意に当時の気怠さが広がって
あれ、なんでだろうと思ったら、あぁ夏休みだからかと。
そういえば、夏休みの始まりは、計画を立てるのに何日もかかって
いざ、取り組もうと思ったら、やりたくなくての繰り返し。
自己満足感を味わうことなく、いたなぁと気づきました。
そんなことが脳裏に浮かんだ今朝でしたが
そのあと開いた何かのサイトに書かれていたことを要約するとこんな感じ。
祈る 叶わない
それは 潜在意識の中にあるブロックの存在を教えてくれている
だから
祈る 叶わない なら、叶えようとする前に
その潜在意識の中にある「呪い」を解く こと
新月を前に、祈り続けてきた方向性を変えなさいと言われているようです。
叶わないことを、諦めずに生きるのではなくて
叶わないことで、伝えられていることがあることに気づく。
本当にやりたいことをやればいいのに、
これやっといた方がいいなとか、
この先のために、今はこれをしなきゃいけないとかじゃなくて、
本当に、今、やりたいことをやっていけば計画立ててもスイスイこなせる。
あの当時、純粋にやりたいことだけやっていたら
夏休みの目標は達せられたのだろうか。
宿題は残ったかもだけど、自己満足感は最高だったかもしれないなと感じます。
だから、今、大人になって、
やりたいことを選べる段階になって、
この先の「方向性」を思った時、
何かではなくて、まずは、そのブロックを解き放つ。
つまり、自分にかけた「呪い」の言葉を変えてやる。ことだな。
1日の新月は怪しい儀式でも開催してみますか 笑。
虹の誕生から虹の終焉。感動は波動量。大切なことは言葉では伝わらない。
こんにちは
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台風の前の空に虹。
この写真を撮っていた時は台風がこちらにきていることを知りませんでした。
陽の光が、雨上がりの空気を煌めかせて、何もかもが綺麗に見えていました。
掃除機を片手に未だ雲が分厚く暗い方角に虹が出るのではないかと、
家を走り回っていましたがそうでもない。
そうでもないけど、空は綺麗だなぁと
思わず掃除機を携帯に持ち替えて青空の写真を撮っていたら虹が誕生しました。
生まれて初めてかもしれません。
虹ができるところを見たのは。
浮かび上がるようにその姿は現れてきました。
科学的に出現のメカニズムが解明されていたとしても不思議で神秘的で、感動的でした。
この空の下方に静かに色が現れた時、言葉がなかった。
動悸というか、驚きというか、大げさだけど本当にびっくりの方が大きかった。
そんなこと だけど そんなこと。
昨日「海獣の子供」を見に行ってきました。
「本当に大切な約束は言葉では交わさない」
「大切なことは、きっと言葉では伝わらない」
ストーリーの始まりはそんな「こと」から始まります。
その一言に深い深い意味があると感じていた上での今朝の虹でした。
虹はなんども見たことがありますが
誕生し、そして消えて無くなるまでずっと見ていたことはありませんでした。
だから、きっと
虹の誕生から無くなるまでを体験した人の
感動的な言葉を受けても、私にはその波動量がないから
大切な部分は届いていなかったんだろうとわかりました。
つまり
「ことば」はただの言葉にしか過ぎず、
それに意味を持たせ、意味を含み、意味を存在させるのは
「体験で育てる波動量でしかない」
体験したことで、言葉の背後の「言葉じゃないものが響く」という世界に存在しているのだと思います。
カタカムナを遺すために尽力された楢崎先生も宇野先生も学会誌でなんども書かれています。
「書き残した人と同じ波動量・ヒビキでソレを感受しなければ、文字の意味も歌の意味もわかるはずもないだろう」と。
わからないのは、自分の波動量をさらに高める必要があるということ。
書き方や残し方の問題じゃない。
わからない と思うことで
わかりたい という祈りが生まれ
そして わかろうとする 行動が表れ出ます。
また、
わからない と思うことから
諦め という反作用が生まれ
遮りを感じるという体験になる。
どちらにも、「ヒビキ」が存在する。
大切な人とは同じような「ヒビキ」を携えていたい。
大好きな人の「ヒビキ」をウツシとって生きたい。
深いところで手を繋ぐのは、そんなことなのかもしれないですね。
おすすめです。
自由な空間が時間をかけて見せてくれた振動が しっかりと回転しているのを感じています
こんにちは
ご訪問ありがとうございます。
綺麗な光を体験したのは昨日の午前でした。
黄色が気になっていたここ数年でしたが
そういえば、水色とピンク色の取り合わせが大好きだったと思い出すようなことがあった途端に、見せてくれた光の振動。
なんども焦点を合わせて、何枚も撮りました。
少し前に奈良の玉置神社で手にした「八咫烏だるま」
目が入っていなくて不気味です。
このだるまの中にこんな育て方取説が入っていました。
とりあえず めちゃめちゃ 気になってました。
目が入っていなくて不気味な未完成のだるまの存在。
いつか と思っていましたが、熊野は遠い。
でも、最近、思っていると「そうなる」振動が発生し続けていて
とにかく、仕事がらみで、熊野近くに行かないといけない事象が巻き上がりました。
熊野 遠い
だから、泊まりで行くかどうしようか悩み続けていましたが
悩み続けている間に、打ち合わせの数日前になって、
あー もう面倒くさい。早朝でて巡れるかどうかその日の流れに任せようと
決めない振動。
周囲に何も言わずに早朝飛び出し、とりあえず熊野に。
最初に訪れた花の窟神社での一枚がトップの写真です。
癒されました。
時間がなくて、そんなにゆっくりもできなかったのですが
「じゃばらウォーター」をゲットして、古代米団子を食しながらもただただ熊野に向けてひた走り。
熊野本宮
神倉神社
速玉神社
全て回って、八咫烏くんの背中に金色の朱印が輝くこととなりました。
打ち合わせはその後、熊野入り口で済ませ
結果、どっちが本当の要件なのかわからない状況です。 笑
昨日の熊野は蒸し風呂で、雨が降ったり止んだり。
とにかく、どこの神社でも「人払い」が起き、
賽銭箱の上に八咫烏くんを置いて、不思議な人を醸し出しても気にならない状況。
ありがたかったです。笑
汗だくだくでたどり着いた最終神社の那智大社では、
閉社時間切れすれすれセーフの状況だったので、慌てて社務所に駆け込み
時間切れになる前に、全ての要件を済ませようとして弾丸トーク。
若い宮司さんは失笑気味。
「大丈夫ですから〜」みたいな。
この後、仕事の段取りはスイスイと決定し、
新たなことが始そうなところまで先方が段取りを持ってきてくれました。
途中でソフトクリームを食べたいと思いついたとき、
友人が以前に
「吐いて投げとけばそうなるよ〜 いつもそうだからね」って言っていたのを思い出し、とりあえず、吐いとこうと。そうしたら、ポストに入れようと持ち歩いていた手紙があって、本宮に素敵なスタンプを見つけたので封筒に押印して携えていることを
しっかりと認識していました。
道端にポストを見つけたので、何とは無しに止めた車。
ふと、見上げると、「梅ソフト」の幟。
この梅味ソフトは絶品でした。
細かく刻んだ「梅干し」が投入されていて驚きの美味しさ。
「吐くって大事〜」という友人の声が聞こえてきそうでした。
ついでに
執念の那智黒アイス
那智の滝の周りのお店やさんが軒並み終わっていて楽しみにしていた那智黒アイスが食べられないことを知り、愕然として車を走らせていたら、またまた 黒飴アイスの幟。
その土産物屋さんに入ったところで、レジ閉めましたぁと残念なお知らせ。
アイスを〜って伝えたら
2階の温泉なら食べられますと神の声。
またまた「吐くって大事ぃ〜」という友人の声が。
「振動温泉」にいるようだと感じます。
人生は遊び感覚で、仕事はゲーム感覚の精神で実践します。
こんなことを教えてもらって、実際に認識し、自分の身 ミ 感覚の中に転がり込ませた途端に、実際 現象界はそんな感じになっていて
おやすみなんだか、仕事なんだか よくわからないトキを積み上げていっています。
600キロ越しの距離を1人で1日で走行し、
遊び 仕事もして 愛知に入ったころ 日付が変わっていました。
熊野の
自由な空間が時間をかけて見せてくれた振動が
しっかりと回転しているのを感じています。
痒み 結果ではなく プロセスを認めて許していきたい
こんばんは
ご訪問ありがとうございます。
今日はこんな時間になってしまいました。
かたかむな講座終了後
打ち上げの最中から腕が痒い。
ゴシゴシ書いていたら蕁麻疹で昨日もポツポツ
いよいよ 本格的に痒くて仕方がなくなった昨日の夜。
ほとんど眠れず、両腕ボロボロ
皮膚科に行こうかと思いましたが、そういえば師匠の啓子先生が言ってた。
「浄化は肌から放出するのよね」
っていうか、そういえばアーススクール終了後 沖縄から帰ってきたときも
確かボロボロになっていたなぁと思い出して
日光アレルギーだと不意に確信しました。
だから、洋服から出ているところだけが痒いのか。
肌の柔らかいところはなんともないのに不思議だなあと思っていたのです。
これは薬で抑えちゃダメだなと覚悟を決めました。
体のことは無頓着で、沖縄から帰ってきてから両足にボロが出ていることに
気づいていたけど、あまり気にしていませんでした。
今日はお日様が珍しく出て、青空でしたが、半袖の腕にはヒリヒリと痛く
太陽大好きな私は、さて困った。
現象背後で何が蠢いているのやら。
深く考えてみましたが 思い当たることなど
・体を大切にする
・体から信号を見落とさない
程度の浅はかな答え。
そんなんじゃないやろ と思い返し。
平成から令和になり、
世間では時代が変わったとともに 隠していたものが飛び出していく次元が
次から次へと。
真実が飛び出すために、いらないものが出ていく流れを体験させられているのだろうかとふと頭をよぎります。
それに気づかないから、肉体的なことで私に分からせるために???
ドイツの教会が境界線で、
あの頃まで、こんなでも諦めグセやら、気の小ささや、あることに対しては妙にネガティブだったりしたものです。
それを間近でみていた人たちは、何が私の本当か分からなかったかもしれませんが
どれもこれも全部私だったと今ならいえます。
そう、今なら言えるようになったというか、
その時は 何か言われるたびに、そうじゃいけないのかとまた自分を変えるから
さらに、本当の私はどこなの??状態だったのかもしれません。
でも、人って、ブレないでいられるような人 いないんじゃないかと思うのです。
というか、ブレブレで何がいかんのか と 今は思うというか。
言っていることとやっていることが 全く同じ人なんてこの世の中にいない。
意識で こうありたい と思っていても
無意識では こうではない行動を示す生き物が人間なのですから。
でも その向こう側には
こうでありたいと一生懸命生きている「人間」がある。
結果ではなく プロセスを認めて許していきたいと今なら思えます。
肌の痒さは不必要なコントロールを手放す流れ。
自分を許すことで人を許せる自分を誕生させるための通過点かもしれないなと思います。
とはいえ、痒い…
いち早く 手放せますように。
新しい1年が始まりました。 さらに、大きな振動をここから。
こんにちは
ご訪問ありがとうございます。
手よりの国産精麻
御山杉のウッドビーズを使ったドリームキャッチャー
御山杉とは伊勢神宮に生えていた杉のことを言うらしい。
とにかく貴重なそれらを使って作るドリームキャッチャーづくりに参加した昨日。
午後から開催の「カタカムナ講座」初日の前の数時間。
タイミングよく身も心も浄化された感じでした。
麻は昔からとても神聖な植物として、神様につながって存在しています。
特に精麻はその美しさや輝きがあるものは祓いの力が強いと考えられています。
また お相撲さんのまわしもこの精麻で作られています。
決してナチュラリストではないのですが
なぜか不思議に 麻を愛用されている方が周りにいたり
神社に奉納されている方のお話をたまたま聞くことがあったりと
私にとってもとっても不思議な植物でした。
昔、お世話になった友人が突然とその精麻を使って様々なことを始めたようで、
ならば、来てもらって教えてもらおう。と
来年3月のイベントで一般開催するためのデモ開催を昨日開催しました。
麻の模様を作るのが結構難解でしたが、自分で自分のために作ったそれは
とても愛着を覚えるものになりました。
タイミングよく、お誕生日の前日。
つまり、その年最後の一日になるわけですが、
麻の糸を紡ぎながら、静かに色々と振り返ってました。
ドイツに行ったこと、イスラエルにも行ったこと
カタカムナ学校への参加。
出会った人、一緒に過ごしたこと、
で、
あぁ 本当の、本当に、いい年だったと珍しく過去に大きな振動を送ったような。
今までなら、今年こそいい年であるように。リセットしていい年になりますように。と
祈っていたような気がして、
不意にドイツの教会のあのシーンを思い出しました。
「ここから始まるんだよ」
振り返るとあの言葉の意味は深かったなぁと思います。
「変わりたい」と思っていれば、「変わりたい」振動が生まれ
「変わりたい」現象を生み出してくれる。
「ここから始めるんだ」と言われれば
自分の中に
「ここから始めるんだ」芽が芽吹き
「ここから始める」現象を生み出してくれる。
本当に人生はシンプルです。
見えない世界に全てを取り仕切ってる「神」のような存在がいるのではなく
現象背後の潜んだ世界に、単純な「粒」があって思いの振動に反応する。
それは、素直に正直に形を変えてしまうから見えている世界の住人の私の思惑が
「これこれこう言うものだ」と決めつけた時に
潜んだ世界の「粒」はそのように反応し集まり固まって「波」になる。
その思いが強ければ強いほど、大きなうねりになっていって
見えている世界にそのうねりと同じ「形」を作り上げていく。
その作用を「神」としたのかもしれません。
引き寄せの法則とは、その現象背後にどんな振動を送るのかを伝えてくれていたのだと思います。
いい年だった365日の振動を次に繋げるように
精麻で作った麻紐で
幸せ振動満載の「つなぎ目」を日またぎで作った私。
広がる振動は、つなぎ目の振動でさらに高速で進化することを信じて。
新しい1年が始まりました。
さらに、大きな振動をここから。
ヒミツ とは 光と水が集まるってことなのかも…
おはようございます。
ご訪問をありがとうございます。
こんな青空が見たい!!
そんなことを思う梅雨空が続く日々です。
昨日はいよいよ、前の川が氾濫危険水位。
駐車場や周りの道は雨水が溜まり始め
慌てて、マイカーを目の前のスーパーの駐車場に避難させていただきました。
劇雨の中、歩いて自宅に帰ってきたんですけど傘をさしてても意味のない雨。
足元は水の中。
で、だんだん 楽しくなってきました。
おとなの水遊びです。
水はだいすき。目の前に水があったら入りたくなる習性です。
今日から「天気の子」封切りですね。
二人の娘がいるんですけど次女はアニメオタク。
彼女は自分でも書く人なので、本当に色々とよく知っていて、
大ヒットした「君の名は」も封切りの日に連れて行かれました。
今回も、私を誘うことなど他にはないのですが
この映画の最初の日に自由に動けるのは私だけと
この日だけは開けておけと指示されてます 笑
予告をちらりと見ましたが
アメ アメ アメ と連呼する場面が出てきてカタカムナを思いました。
「アメ」 アらゆるメは
見えない世界にある始まりの元であるアマ始元量が小さく別れて分離する
一粒のことを言います。
全ての根源の元。
全てを成り立たせている「ココロ」が伝染していく、うつっていく微粒子。
このアメは、芽がでる場所がないと存在することができないと言います。
確かに、見えない世界で渦巻いているものも
現実世界で展開できる「ば」がないと存在することはありません。
予告編で伝えている
「空の上で世界を変える」という言霊の響きが
心に広がります。
俄然、映画が楽しみになってきました。
神様に 「アマノミナカヌシ」という名前の神様がいます。
天之水中主
昨年の学校で、「二次元の光が三次元に姿を現したら水になる。」と学びました。
二次元の ヒ が
三次元に ミ
「光満つ」は 「光・水」かもしれないし
ヒミツ とは 光と水が集まるってことなのかもしれません。
それは、光と水は一体なんなのか。ということに行き当たります。
光と水
太陽と雨
そんなことのヒントが映画の中にあるといいなぁと思っています。
昨日起きたアニメ会社への放火。
痛ましい事件に心が痛みます。
たった独りが、あんなに多くの命を奪い去ることができるという現代に驚きます。
あの会社もきっと、こんな風だったのだろうと頭をよぎりました。
今朝のワイドショーで新海監督が
「それでも自分たちのできることは、臆することなく表現し続けていくことだ」と語られていました。
天気の子 楽しんできます。
